奇跡の治療攻撃、鍼+超音波で治療効果が!
企業のよる日中の攻撃を記録されることを避けるためか
10月12日の日中の研修室での攻撃は、
おそらく下半身への極めて弱い攻撃を除いて止められました。
そして、まさにそれと連携して
12日(金)の帰宅直後から、10日に研修室ではじまった右後頭部への攻撃が再開し、朝まで強く続きました。
2週間ぶりに整形外科に行って、頭部の件も相談しようと診察券を出した直後、唐突に攻撃が止みました。
改めて、これが攻撃だったとわかります。一瞬で症状が止まり、10分後には何もなかったかのように頭から痛みが消えるからです。
そして翌日の朝、起きてから1時間後に唐突に攻撃が再開します。昨日より強く、短い時間で昨日の状態まで戻ってしまいました。
そこで、常用している鍼を出して適当に頭部に5本ほど指し、起き上がっているのがつらいのでビデオを見ながら横になっていると、気持ちよくなって寝てしまいた。
起き上がってみると、頭が軽くなって快適です!まるで鍼灸院に言って治療を受けた直後のように!
これはどうしたことでしょう!
確かに、眠る直前、傷みでキンキン響いていたところに鍼がささり、鍼灸院で鍼に微電流を流してもらった時のように、トクントクンと振れる感じがしました。
もしかしたら、、、、!これはっ!
鍼を指したところに、超音波などを流され
偶発的に治療効果が出てしまったのでは!
ということで、日曜日に突然快調になってしまった私は
珍しく犯人に感謝しています!
こんなこと書いたら、
さらにひねくれた攻撃をしてきそうですが、
私は常に自然体。
ありがたいものはありがたいと伝えるまでです。
ダミー?仕上げて外部依頼した案件が消失
研修1か月半にもなると企業側も実行犯も慣れてくるのか
犯行は大胆になってきました。
処理したデータ1件、完全消失
といっても、仕上げたデータを1件消すぐらいは
よくある、簡単な手口です。
おそらく、今回の案件は、そもそもダミーだったのでしょう。
そうでなければ、実存する外部担当に依頼データを送信したのですから
本当に何かのミスで消してしまっていたら、復旧作業が大変だったはずです。
それが、研修スタッフを呼んだところ、極めて淡々と
「ああ、これ、最初から何も処理をしていなかったことになっているから、最初からやってみてみださい」
という指示だけが出ました。手元で確認するシートは、一度フル確認して、上長サインももらってありました。
それを見て後から依頼したスタッフも「あ、ホントだ。~さんサインしてる」と笑っていましたが、処理後のデータ消失と聞いて新人たちは、さすがにぎょっとしていました。
まったく、大人げない犯行です。
こんなことができるのは、やはりダミー案件だったのでしょう。
やり直しさせて、時間稼ぎ
企業の退職工作では、1週間~3か月以内にターゲットを退職させます。
2か月目に入って退職時期が迫ってくると、
企業は退職者が不自然な退職ではなかったという理由を作りはじめます。
研修についてきていない。
指示を理解しない、従わない
間違いが多い、処理が遅い
本人が納得しない。不満を持っている。
といったという記録や、それを説明できる結果を残しておく
ように、コツコツと時間稼ぎやトラップを仕掛けて実績をつくらせていきます。
欠勤、遅刻、勤務データのねつ造
今回の仕事では、勤怠データを出社直後にPCを立ち上げて入力します。研修室では全員が一斉に立ち上げるせいか、何日に一回かはPCの立ち上げが異様に遅くなる時があります。その日は、立ち上げ中に、朝の号令やあいさつがあり、リーダーの話を聞いているうちに時間が経過してしまいました。
今までも似たような状況で遅れても、翌日にはデータが正常に直されていたのですが、1日体調不良で欠勤した翌日から、そろそろ扱いが不安定になってきました。
病欠の翌日は、地震で電車が2度合計15分以上遅れたのですが、
就業先では、それは遅刻扱いのままにされ、派遣会社に提出して処理するよう指示だれます。つまり、就業先では、現在のところデータ上、遅刻、病欠、遅刻と3日間の記録が作成されていることになります。
実際は、1日病欠しただけで、前後は電車遅延が1回だけです。
基本的によほどのことがないかぎり勤怠は無遅刻無欠勤の私ですが、この機会に勤怠さえも不安定だったというデータを作成している可能性があります。
ブログで仕事のことは書かない
企業がここまで退職させる姿勢であっても、
辞める必要はありません。
ただ、よい機会だと思って転職するのも被害者の選択であり、当然の権利です。
そこで、転職活動をはじめたら、登録面接会のタイピングテストで
同じ文が続けて3回も表示されました。
e-typing は、同じフレーズが続けて3回も出ません。
スマートフォンなどのWifiハッキングやインターネット上の乗っ取り
を得意とする犯人側としては、これぐらい簡単かもしれません。
会社での出来事をSNSで書くことは100%禁じられており、
見つかれば罰則があると思っている人が多いようですが、
もちろん内容によります。
企業の名誉を気づつけたなどといって、このブログを自社のことだと
認めるならば、具体的な業務や機密情報のない犯罪だけを取り上げた
内容と一緒に、企業が認めたことが広く認知されるだけです。
よく考えてください。
企業がこれだけのことを実行して、企業が名誉棄損や機密漏洩を
主張して密室で行われた犯罪やイジメ、嫌がらせを100%止められたら、
それは事実上、密室での傷害・窃盗事件でしかありません。
ただ、証明がし難い
全員目撃していても証言しない
だけであり、そこに犯罪は、日常的に発生し続けていることには変わりありません。
ブログで仕事のことは書かない
普段のことであれば、正しい主張でしょう。
皆さんは、この場合、どう思いますか?
会社・自宅でリレー攻撃、1点集中攻撃
10日の午後、研修室の中ではじまった
右後頭部の集中攻撃は、頭皮から首筋までにピリピリと
痛みが走るものでした。
このところ企業グループからクレームが入ったのか
研修室内での攻撃が時間、強度ともに小さくなっているため、研修中時間内に症状が出たり、悪化することはありません。
ところが、犯人たちは10月に入ってから
会社で十分痛めつけられなかった場所を
自宅で夜から睡眠中にかけて集中攻撃して「仕上げる」
といった連携プレーをするようになりました。
本当に全く同じ種類の攻撃を、同じ場所に集中的にして
くるので、
先週は、
午後に少しだけ違和感があった程度の場所が
翌朝には痛くて膝を曲げられない、痣もないのに
触ると打ち身や捻挫のように強い痛みが走る
今週は、
10日の午後に右後頭部に違和感を感じて
11日の朝には、ピリピリと右後頭部が痛み
口を動かしても耳の後ろに響く、
首筋から顎、右顔面にけいれんが走る
というように、1日で、10キロ以上はなれた会社と
自宅の連携プレーによって、身体が痛めつけられました。
企業は、このところ私物の窃盗やさしかえ、身体への攻撃が会社でなく自宅等で行われていると思わせる「ごまかし」行動をはじめています。
ですが、いうまでもなくそれが組織犯罪の証拠であるかのようです。
手を隠し、目を反らす実行犯たち
研修がはじまって1か月が過ぎました。
3か月の長い研修では、頻繁に席替えが行われます。
9月の末には、3度目の席替えがありました。
席替えには特徴があり、最前列の顔ぶれ3名は同じ
最前列より後ろの人は、なぜかかなり移動しています。
全くの新人が少ないこの研修では、最前列の数人を除いて
先輩研修生たち、スタッフが頻繁にやりとりをしています。
また、3度目の席替えでは、私は最前列の右端側に移動し、
2人の実行犯の席が見渡せなくなりました。
実行犯を確定したことが影響しているのでしょうか。
2人の実行犯は、一時的に犯行を他の人間にさせてPCから離れている間に
身体攻撃やハッキングが行われるようにして見せたり、
自覚症状のない身体攻撃に切り替えてきています。
ですが、その人間によるものか、そうでないかは生身の体と五感で
被害にあっている人間にとって比較的簡単です。
また、さりげなく犯行をごまかしたり、被害者や他の研修生に聞かせたり、
話をさせたりする工作は、犯人側が考えるより被害者には見透かされやすいものです。
今日は膝への集中攻撃を避けるために、金属製の防寒シートを膝にかけると、いつものように代わりに脛をなぞるように攻撃してきました。午後からは、集中的に右頭部上、右後頭部に痛みが走りました。
この2週間ほどは、私の自覚症状が出ない程度の弱い攻撃を続けていたため気づきませんでしたが、膝などの攻撃は続けられていたようです。朝から膝を金属シートで覆った日は、ランチタイムに席を立つころには痛みを忘れて立ち上がり、驚くほど快調に歩けるようになるからです。もともと攻撃も弱いため、一時的な症状は驚くほど回復も早いようです。ただ、それでも慢性化したじん帯の痛みや皮下組織の傷は治りませんから、元気になったつもりで歩きまわらない方がいいのですが。
テストや実習でのハッキングも健在で、先週後半は、入力や設定を終えれば自動作成されるはずの画面やタブが何度やってもできず、スタッフを呼ぶと突然できる、というおきまりの現象も2度発生しました。犯人の狙いは、スタッフを呼ばせて、時間を稼いだ末に
正しく設定できなかったんじゃないですか?
どこか間違ったところを押したりしなかった?
と言って周囲に聞かせる目的、やり直しさせて時間を稼ぐ目的で
実行されるようです。これも、慣れた被害者、慣れてきた周囲の研修生もわかって聞いていますから、あまり意味がなくなってきます。
実はこの研修で取り扱う画面設定は、それほど複雑ではありません。
また実行犯は、恐らく理由があってそれほど複雑ではない局面でしかけてくるようです。
難しいといえば、1件の処理にかかる工程が多く、設定や入力が多かったり、3~4件のシステムを行き来して仕上げるところでしょうか。そういう組み合わせで四苦八苦しているときは、
間違いや未了をチェックするスタッフたちのサボタージュがはじまります。
間違いを無視して、ノーチェックで提出させる
確認サインをしたがらない(↑のとおり、間違いがあるから)
という、入社間もない頃からのノーチェック、サイン逃げが今週も発生しました。他社でもあったことですが、提出用紙に赤ペンで落書きしたり、研修室を出て実務担当たちが処理する提出用紙を汚し、間違いを残したまま提出させる。
実務演習がはじまった頃は、何人目かに一人がサイン(署名)をするまで、チェック後に署名されることも知りませんでした。
これまで、私が提出したものには、毎回必ず一度はチェックしてもらっていても、10件以上は署名のないものがあったはずです。
今日も、OKですの一言しかもらわず、署名がないまま
提出することになったシートを何人ものスタッフに確認しましたが、指摘は「0」でした。
ですが、初めて扱うシートであっても「空欄」があることぐらいはわかります。その数だけでも10件はあり、わかる範囲でシステム画面と照合して記入し、自分で確認して提出するしかないのです。
記入しなくても「OK。それでいいですよ」
記入しても「ええ、それでいいですよ」
としか言われません。必ず埋めなければ、そのシートを受け取った実務者は必ず困るであろう項目も、明らかに無視されていました。あまり心配なので、提出ボックスに提出シートを入れるときに他の人のシートものぞいてしまいましたが、やはり記入はモレなくされていました。しかし内容や書き方までは確認できません。恐ろしいことに、実務で使うシートの10項目以上が、白紙のままOKが出され、最後まで確認されなかったということです。
それでも、練習でこれをやってもらえると自力で8割ぐらいは問題に気づけますし、本番ではモレにくい。それなりに勉強になるものです。
おそらくこんなことを入社当初からやっていれば、
今日までに実務研修で実際の案件での未了や間違いは
他の研修生と私では欠損点の数も内容もかなり違ってきているはずです。
けして表に出ないことですが、それは実行犯たちにとって
目に見える犯罪の証拠を目の当たりにすることでもあります。
まあ、彼らにとっては、それが実績なのでしょうね。
その一部は現行の刑法に触れる犯罪であることも、自覚できていればいいのですが。
富士ホームエナジー、ガス料金詐欺が続く
企業による犯罪は、ガス、電気、通信料金などの
毎月の請求金額の明らかな水増し、契約条件内容も
偽る犯罪が続いています。
一般の人なら、当然訴訟や詐欺罪で警察に通報できる内容です。
私も一般人なんですよ。ですが
同じ被害に遭っても、警察が対応しないため、
企業がこうした目を疑うような犯罪を堂々と実行してきます。
例えば、北海道エリアで展開する富士ホームエナジー株式会社は、
あるマンションで、全世帯が
基本料金と従量制料金だけを徴取(二部制)
2250円 + ガス代(従量制)
で契約しているのに、突然、新しく越してきた住人から
三部制(基本料+機器料などの固定費+従量制)
で、管理会社の了承を取らずに契約をはじめました。
基本料金2250円に、警報機などの機器リース料金702円
さらに灯油の「基本料金」と称して、さらに700円を請求してきました。
つまり、毎月ガスや灯油ストーブを使わなくても3652円
の固定費をがかかります。
東京から来た人間だからわからないと思ったのでしょうか。
北海道人も驚く、灯油の「基本料金」請求には、さすがにやりすぎです。
私は管理会社からも、富士ホームエナジーからも全世帯同じ
料金ですと最初は説明されていました。ところが、
ある日郵便ポストから落ちている他の票を拾うと、
基本料金とガス代、灯油代の従量料金しか印刷されていませんでした。
マンションの管理会社は、全世帯に二部制で契約することで
富士ホームエナジーと合意しており、
個別に三部制の契約をされていたことを知りませんでした。
管理会社と住人は今回のことを重く見て7月にかけてガス会社と交渉し、
マンションの基本料金は適正価格の1300円に引き下げられました。
住人は、改めて富士ホームエナジーと契約書を取り交わし、
過去の半年からの過剰支払い(三部制との差額)を払い戻すことで合意しました。
ところが、富士ホームエナジーは
新たに交わした契約書に、
「ガス警報器」のリース項目を(後から)書き込み
二部制なのに、毎月リース料を650円徴取しています。
さらに過剰に支払った過去の料金を精算すると言って
計算表を送ってきたのですが、
金額が、、、目を疑うような詐称だったのです。
4月 5747円 → 4268円
5月 4687円 → 3229円
6月 3691円 → 2989円
※実際の支払額は左、銀行口座から振り込みましたので
証拠もあります。
さすがに、これは言い訳のしようがないと思うのですが、さすがです
この金額を正しいと言い張る担当者は、
「あなたの勘違いについて、説明しに行かせてください」
と言い張っていました。
その後も差額を支払った形跡がないことも、なんとか立証可能です。
この件、企業はどう出るか?楽しみにしていてくださいね。
今後は、管理会社、検察をとおして
富士ホームエナジーの罪状を追及していきます。
ちょうど他の犯罪の告訴を準備する予定でしたので、
比較的証拠を残してくれたこの会社の例を加え、
その他含め複数の企業や機関による組織的犯行の提示につなぎます。
数を重ねるだけでなく、
一つ一つのこの異様で、卑劣な犯罪性を
多くの人の前に、確かな証拠とともに提示してくことが
大切になってくるでしょう。
記事が修正・更新毎に2つ掲載される
このブログを開設した頃から、
通常は記事のアップロード後に修正し「更新」すると
正常に表示されるのですが、
犯人側にとって、気に入らない記事になると
同じように左下の「更新」ボタンを押すと
翌日以降に同じタイトルで2記事がアップロードされていることがあります。
修正前の記事を読ませたいのか、
犯人側が改ざんした内容を主張したいのか、
いずれにせよ、他人のブログのダッシュボードにハッキングしてログインし
記事の日付や内容を変更し放題でいる彼らです。
何らかの意図があるのでしょう。いつもながら、残念なことです。