研修3日目で足をひきずり、階段が上れない
比較的資金力のある大手企業は、
組織犯罪に協力して、
早期退職させる目的で採用し
初日から急ピッチで退職工作を実行し、自主退職に追い込む
ということを、かなりの予算をかけて行います。
この事実だけを見ると、企業側の意図はわかりにくく
なぜそんな無駄なことをするのか、ということなります。
ところが、一人の人間が1年に5社~10社も判を押した
ように同じ犯罪に遭った場合、この犯罪の目的が明らかになります。
経済生活を破たんさせる
健康生活を破たんさせる
精神的に追い込む
これによって、自殺や変死、病死、不自然な交通事故などで
亡くなったり、死んだような生活に追いやられる人が増えているのです。
この犯罪を知った1年より前にこのような話を聞いたら
私も信じたりはしなかったでしょう。
ですが、この犯罪は存在します。例えば、どのように?
この犯罪は、立証が難しいだけで明らかな傷害罪です。
このところ受けている傷害罪は、自宅より会社が中心です。
実は今日、前から目をつけていた実行犯を特定しました。
今私がいる研修室には、
体を痛めつける担当、
PCをハッキングする担当
がいます。
では、研修室ではどんな犯行が実行されているのでしょうか。
入社初日から、ただ座っているだけで足、頭が痛み
3日目から足を引きずり、5日目に通勤・家の階段を
登れなくなる。(じん帯損傷)
入社2週間がすぎた2日前から、足が悪化して医者の治療を受けはじめ
たせいか、代わりに
右腰(既往症などをよく知って、弱点に集中的に痛められる)
頭
首(甲状腺)
などを効果を試すようにひととおり当ててみた後、
今日は左上頭部を集中して痛めつけてきました。
気づきにくい鈍痛は電磁波、心臓や性器の脈拍数を挙げて興奮させてり
動機や息苦しさを感じさせる超音波などが使われているようです。
実際にこれらを浴びはじめると、
気のせいとは明らかに違うハッキリとした犯罪性を感じ
区別することができます。
明らかに研修室で、手をかざして避けることができない
書き仕事、PCに手がとられているタイミング、
集中するテスト中にタイミングよく、右足、何かで遮ると
今度は左足、やっぱり頭にするか
とでもいいうように、ハッキリとした痛みが意思を持って動く。
じん帯が急激に損傷し、こわばりやふるえ、縦横に走る電気的な
痛みや音、立てない、階段を上れない下りれないなど
ハッキリとした症状が出る。
風邪ではない、一日に数回、数か月にわたる突発的な炎症熱。
頭の攻撃は、吐き気がして、うっかり飲み食いしていると
吐いてしまいます。最初は驚いて、2か月に4回も救急車を呼んでしまいました。
頭への攻撃が強くなると、鈍痛でも気を失うのです。
今日のところは、足を少し控えた代わりに
頭を攻撃されました。
企業が行う犯罪には、まだ他にもパターンがあります。
ここでは少しずつ記録を書き溜めていきます。
毎週まとめていきますので、もう少し待っててくださいね。