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通信2社の退職工作は同じ。外部工作員が同時入社し、すぐ退職

この半年で通信2社に入社し、ほぼ同じ方法で退職工作に遭っていますので

2社の流れをまとめてみました。※この表は4週以降も研修の経過とともに少しずつ完成させていきます。きます。

 

特に2社の比較で興味深い点は、

外部からの退職工作員が同じように2名(偶然ですが男性1名女性1名)で

同期として両隣に座ったり、初日からわかりやすい妨害工作を行う点です。

どちらの会社でも、男性は約1週間で退職し、女性は2週~3週までいて

退職していく。一つのパターンとなっているようです。

 

この2人の外部工作員については、

別途記事で何をしていったのか書いていきますが、

初日から両者に共通するように

上司や部門長と同様に、早いうちにターゲットを圧倒して動揺させ

諦めて退職させるような役割や近くで能力や癖を

詳しく観察していく傾向が見られます。

 

 ※この記事を書いた日の翌日の今日、2人目の工作員の退職を

  否定したいのか、2週間出社していない女性のファイル

  ボックスだけが処分されずにフォルダに残されていました。

 ※前職でも、一度長期欠勤した女性が一時的に戻って

  きましたが、もともと長期勤務の予定もない人ですから

  私への工作に失敗した翌日にいなくなりました。

  今回はどうなるのでしょうか。

 

以下、だいたいの流れですが、

企業で今実行されているガスライティングの実況として

参考にしていただければ幸いです。

 

 

通信2社 企業犯罪 ガスライティングの流れ

N社の場合 S社の場合

[第1週]

部門長 退職工作の意思表示

  • 研修課長入社挨拶で「何人か3か月の研修を生き残ってと抱負を言っていたが、甘いと思う」とコメント
  • 初実技入力、研修スタッフKが声をかけてきて画面を見、進行スピードを見て眉をひそめた。その後、入力妨害が開始。(5画面進んで完了しようとすると、2~3画面に繰り返し戻って再入力、決定保存を繰り替えさせる妨害 
(傷害)
  • 1日目から研修室で座っているだけで、膝頭、首(甲状腺)に痛みや熱が出る。自宅で甲状腺などの攻撃がはじまっており、連動している。首、頭、膝と試すように転々と移動する。
  • 2日目から首と膝に焦点が決まり、集中しはじめる。
  • 膝のじん帯の場所がS社と違い、傷み方や歩くときに生じる傷害が異なる。

[第1週]

部門長 退職工作の意思表示

  • 部門責任SV、初日から勧めた居残り自習や質問を妨害。質問拒否。
  • 他の同期研修生に時間外指導をする。
  • 2週目デビューを決定、日曜出勤研修を求められる。

(傷害) 

  • 2日目から研修室で座っているだけで、膝に痛み。右、左、上、下と動き、金属の障害物をあてると止まる。つまり何かを照射されている。3日目からじん帯/筋肉の筋を効率的に痛められて足を引きずるようになる。

(窃盗等)

  • 個人ロッカーの暗証番号が変更され、開けられなくなる。
  • 携帯電話を個人ロッカーから出して重要な電話しなければならない時などに、暗証番号が帰られるなどの事件が発生。会社に届け出る。

※個人ロッカーは後に中の荷物やレコーダーなど犯人側の証拠となるものが盗まれ、書き換えられる事件が発生する。

[第2週]

同期の退職工作員1名退職

  •  同期で入社し、最初の席で隣だった2人の工作員のうち1人が来なくなり、退職

研修室、個人ロッカーのハラスメント

  • 10日:昼休みから戻ると、研修室から締め出し(入室エラーが出て、何度もアラームを鳴らしているのに、研修時間になっも研修スタッフ全員気づかないふり)
  • 帰宅するとロッカーに置いていたノートPCに連続エラー、Windows更新が指定していないのに作動し、使えなくなる。

学習・テスト妨害はじまる

  • 実技入力テスト、先週に続いて入力・保存妨害。指定されていない箇所の設定を変えられて戻るなど悪質化し、研修チームに抗議。14日の全員面談時間にまとめて質問してくださいと言われる。
  • 短時間の実技入力テストで、わざと2名の研修生に同じ受験コード番号を与え、私だけやり直し。8分以上経過してからやりなおしたのに、5分延長が与えられ、さらに全員の終了時間5分前に「どうですか、できそうですか」と繰り返し声をかけられて話をさせられる時間妨害。
  • 14日までに次々と単元の実技入力で妨害され、質問量や時間が足りなくなってくる。
  • 14日までに復習時間や再説明の時間が取られて、テキスト内容はなんとか追いつく。

実務練習問題、件数と内容を減らす

  • 自習時間に、隣は2件、後ろは3件やっている例題や本番案件シートで、1件だけ与えられる。追加を希望すると「もうない」と言われ、35分待機。練習や本番案件の件数や中身を極端に差をつけはじめたことに気づく。
  • 例題数、本番案件のこなす量に差が出ていると研修記録に書くと。「全員の案件数は同じで、練習内容も同じです。時間が余ったら追加をリクエストしてください」と返信される。案件数は、隣と後ろの件数を確かめただけでも違う。明らかにウソである。また、追加をリクエストしても「ない」と言われて、一度ももらえていない。研修スタッフは当然知っていて、ウソの回答をした。

(傷害/医療犯罪:検査・治療・料金差誤)

  • 膝と腕のじん帯に強い痛み。正常に階段を歩けない、手を挙げて服を着られない状態になる。
  • 膝と腕の痛みを訴え、近所の整形外科に飛び込むと、膝と腕だと言うのに首、肩、腕、膝のレントゲン写真をそれぞれ角度を変えて合計20枚以上撮る。さらに血液検査、尿検査、骨密度検査をする。
  • 専門医でありながら、じん帯を痛めていると言っている患者にレントゲンだけ取って、「異常なし」と診断した。
  • 診察の後リハビリ室では、首を治療するという指示が出ていた。抗議したところ、足の血流をよくする圧式装置で15分マッサージ。腕の治療はなしで帰される。
  • しかし、ここでは札幌ではじめて1週間分の痛み止めと湿布を出してもらえた。医療機関を5件以上まわって初めてのこと。

[第2週]

同期の退職工作員1名退職

  • 第1週から明らかだった退職工作員A(男性)が月曜日から出勤がなく、退職。
  • 残る研修生5人のうち、3人が着台(デビュー)。先輩のモニターなどを交えながら、一日の数時間を顧客対応をはじめる。

実務デビュー・実務学習妨害

  • 私以外は、全員先輩の横に座って全作業を見ているが、私は見させない。システムのうち一つだけのIDが発行され、画面に表示することも許されない。
(傷害・薬物混入/医療犯罪:治療拒否)
  • 6月28日(月)の仕事帰りに、気づくと両足が突発的に腫れ、29日は欠勤して整形外科に飛び込む。整形外科は治療拒否。重大な病気だから歩けないほど腫れている足より総合病院に言って検査しろと薬も出さず、足も軽く一度触っただけ。
  • 全く実務のモニターも、システムの研修もゼロのまま他の研修生がデビューしているという異常事態を抗議する。
(医療犯罪/治療拒否:過剰検査)
  • 30日朝から総合病院で検査し14:30まで全身をMRI,CT,エコーと検査した結果「異常が見られない」と痛み止め等の薬もゼロのまま返される。明らかに時間を引き延ばしされて、15:00出勤。
  • 30日は15時出勤ではじめて、顧客対応中の先輩の横に座らせてもらうが、隣を見る暇もなくPCテスト(先輩も受けたことがない科目)受け、すぐに上長が呼び出しにきて面談。ほぼ業務に触れることなく終業。
  • 一番端の席で、音声を聴いて一週間が終わる。
  • 他の研修生は交代で他の部屋等に移っている時間帯が目立ちはじめる。別メニューの研修が行われている。

[第3週]

同期の退職工作員1名退職(2人目)

  •  同期で入社し、最初の席で隣だった2人の工作員のうち2人目(女性)が来なくなり、退職。

個人ロッカー窃盗

  • 初日に配布された変更前のスケジュール表がすり替えられました。会社の個人ロッカーの中のバッグの中身を探されたようです。すり替えられました。

学習・テスト妨害

  • 重要項目や細かい項目、実務上のポイントを巧みに説明から省き、他研修生に実務指導時の個別指導や別途資料を配布するなどしはじめる。
  • 明らかに、聞いたことのないポイントを確認しあう同僚、研修チームのやりとりが耳に入りはじめる。
  • テストの入力妨害は、ブログに記事を書いた直後から止まった。
  • テスト中の妨害の代わりに、今度は講師が意図的に分かりにくい話をし、「私も混乱しました。難しいですね」などごまかしながら、情報の差誤がはじまった。

(傷害/医療犯罪:治療薬、薬局の対応疑惑)

  • 炎症熱がひどく発熱したまま整形外科に行き、治療後薬を取り忘れる。
  • 連休明けの火曜日に職場の近くで薬局が見つからず、水曜日にやっと見つけると期限切れで出せないという。木曜日にクリニックに電話すると医師は「法律を確認してみる。出せるかどうかわからない」という。薬局はクリニックにOKをもらえたら昼休みに電話すると言ったが、19時前まで電話がなかった。結局、1週間目の前日に薬を受け取れた。

[第3週]

学習・業務知識妨害

  • 実際は顧客対応をしながら3~4つのシステムを表示し顧客情報を検索しなければ1案件は完了しない。音声を聴いても、作業内容を知ることはできないまま1週間、同じ席に座り続けた。

(傷害・薬物混入/医療犯罪:治療拒否)

  • 2週目からの足の腫れの原因は、会社、自宅で飲み物に混入された薬物によるものだったことが判明。財布と同様に目を離さずにおいた飲み物だけを飲んでいたら、全く腫れないことがわかりました。
  • 足が全く腫れなくなったので、5月に最初に受診した豊平整形外科に行くと、院長の鍋田医師は再び治療拒否。今度は、「婦人科を受診しなさい」「あなたはガンだ!すぐに検査しなさい。そしたら足を治療してあげる」などと足のMRIを撮影しただけで、血液検査もしていない状態で暴言を吐く。豊平整形外科では、ついに2か月に渡る院長との対話だけで(院長不在を狙って勤務医の診療日に行き、一度だけヒアルロン酸の注射をしてもらた。しかし疾患とは関係ない治療だった)治療ゼロとなった。

 

[第4週]

 学習・テスト妨害

  • 3週目までに当ブログ等でテストの入力妨害やハッキングの問題を盛大に書いた直後、わかりやすいハッキングは止み、代わりに新しい妨害がはじまる。
  • 元々の教える内容をメモを取っている間に画面を動かして確認させない。解説と画面操作を同時に行ってメモを取らせる時間もなくすすめる。
  • メモの取りそこないで、これまで100点3件、98点1件の成績が、上記の妨害が極端に行われた単元で一機に72点に下がる。
  • テキスト・マニュアルの最終ページや補足システムの確認情報などが意図的にカットされはじめる。

[第4週]

 同期の退職工作員1名退職(2人目)

  •  同期で入社し、退職工作員だった2人目の工作員(女性)が来なくなり、退職。
  • 退職数日前より、私(ターゲット)の前日にデビューしたが、業務に適応できず(計画ではターゲットに諦めさせるよう、見せつけるつもりが意外にできなかった模様)少し派手なパフォーマンスを見せた後に退職。(※後日書きます)

 

[第5週] 以後、経過とともに追加します。 [第5週] 追加中
[第6週] [第6週]
[第7週] [第7週]
[第8週] [第8週]
[第9週] [第9週]
[第10週] [第10週]

 

 

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