Crime Days

裁かれない野放しの犯罪の今をお届けしています -Crime Media -

組織が行う犯罪と秋の空、犯行命令はどのように出されるか

北海道では、八月の末から急に肌寒くなって

すぐにコートがいるようになる、と聞いていたのに

 

10月に入ってやっと、シャツの上に長袖の上着を着ても

昼間は上着を以て外を歩く陽気です。

 

もう絶滅した言葉かもしれませんが、

 女心と秋の空

というように、毎日ころころと季節や行ったり戻ったりしているようです。

 

前回PCの汎用システムがハッキング放題であることを書いた翌日から

止んでいたハッキングが、何日かぶりで復活し、

一旦完了した処理を何度も戻され、時間かせぎをされました。

 

どういう判断だったのか、突然先月のように

身体の攻撃もハキングも突然復活し、頻度も程度も大きくなりました。

 

初期から「実案件です」といって研修に使われたダミー案件も

私の実習案件で使われる頻度は変わらないようです

 

10月4日に使われた実案件は、本物であっても

顧客によるミス登録案件で、再確認してもらう依頼をする案件が3件のうち2件。

他1件はもう確認はしていませんが、ダミーの可能性もありました。

 

ダミー案件を研修で使うこと自体は個人情報をいたずらに出さない

という意味で問題ではないと思います。

特定の研修生に対して、マイナス要因の多いダミー案件を作成し

それだけやらせるという点だけは、永遠に表に出ない不正です。 

 

私が今企業の中で遭遇しているように、

組織犯罪も、傍から見ていれば秋の空以上に小刻みに変わります。

 

 3日前まで、研修室の外では人前でないかぎり

 挨拶も口もきかない研修スタッフがいたり、

 近づくのを避けるように目をそらして逃げていく

 同僚たちがいたのですが、

 何かの支持が出たように、3日の午後から一変!

 突然、表面上は積極的に挨拶や声をかけられるようになりました。

 

10月1日から企業内で発生した出来事をまとめてきましたが

その反響は10月2日から社員たちの顔色や言動にハッキリ出ていました。

 

ここからが組織犯罪の特徴です。とにかく一斉に変わるのです。

会社や上長の判断や支持が出るからでしょう。

突然、社員たちの言動がやわらなくなったり、固くなったり

攻撃や嫌がらせが止むのも、全員一斉に止めます。

 

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これまでに何度かブログの反響と思える、翌日の急変も

やはり研修チーム全員で変わります。

たまにしか研修室にこないスタッフは、何かあったらしい時に下りてきて

ターゲットである私の様子を伺っているような時もあります。

今回、突然身体への攻撃がはじまる直前には研修部署のトップが

研修室で談笑していきました。

 

1日にブログ記事がリリースされて

2日の午前中は研修スタッフ全員に緊張と敵意の表情が見られました。

研修室の内外での挨拶、質問や対応依頼への無視がいつもより露骨になりました。

それが、午後までに支持でも出たのか、一変しました。

そのまま翌日もその調子でいくかと思っていたら、

3日の午後から短時間の間だけの試すような、頭、足への攻撃がはじまり

4日には再び立ち座りや歩行に強い痛みが走るようになりました。

 

業務妨害は、比較的変動なく計画的に行われていますが、

 ・突然、解説と画面表示を早くして、同時進行にしてメモを取らせない。

 ・練習問題、実務処理のチェックで間違いを指摘せず、そのまま提出させる。

 ・実務処理中に質問したら、その場で全体をチェックして終了させてしまう。

  後でチェックしたら、システム上に未了や間違い設定が見つかる。

 ・一人だけ単純な例題やエラー処理中の実務案件を処理させたり

  他の研修生と違うものを取り扱わせる。

 

 ・昨日あたりから、もっと積極的にウソの説明や勘違いをさせる説明をし

  そのままシステムの履歴に残るようなミスリードやトラップが増えました。

 

恐らく、このブログをN社の他部門や上層部でも読んでおり、当然研修チームが

事情説明をしているのでしょう。当然、そこでターゲットの言い分に説得力

がなくなるように、勘違いや失敗を作り出す。それがこの犯罪全体に見られる

大きな傾向です。

 

先日の給与未払い問題についても、

 外部には伝わらない事実でターゲットを同様し、怒らせるために

 あるはずのない、給与の不正な支払いを演出する

 といったことが起きました。

 

まず、就業先であるN社が勤怠システムの登録を遅らせ、

さらに、派遣会社が遅れた給与の支払いがさらに2度、3度遅れたように

見せかける工作が続きました。

 

  ・本人にだけ別の支払日を伝えて、その日には支払われない

   (派遣担当が本人に「この日に振り込まれる」と言っただけ)

  ・会社は当然そんなことは知らないので、遅滞分を15日後の

   給与日に振り込んだ。

  ・事実は、2度目の給与支払いが15日遅れただけで、

    派遣会社担当が本人に伝えただけの

    9月20日、25日、10月4日

    には振り込む臨時給与(遅滞給与・震災休業日2日分の臨時給与)

    は振り込まれなかった。

 

遅れた上に言われた日に振り込まれないことが3度、4度と続けば

誰でも不信に思うのですが、今回は、それが狙いだったようです。

 

こんなことは、1度や2度ではないため、この犯罪に巻き込まれてから

給与の振り込みや金額をチェックするようになりました。

 

それでも、この奇妙な犯罪の繰り返しが、毎日同時進行で

続くのですから、神経質になったり、勘違いも出てきます。

 

  そこを狙うのがこの犯罪の卑劣なところです。

  

  ターゲットの私生活を24時間混乱し、身体を

  気づつけ、睡眠時間を妨害し、何日もかけて、まわりの人間に

  繰り返しウソを言わせてまで勘違いをさせ、自分で失敗させる。

  この一見無駄のようで緻密で大掛かりな工作を成立させています。

 

  そんなばかな。

  誰がそんなメリットもないことを?

 

そろそろ、もうそんな反論は言えなくなってきています。

何しろ、今回の研修でも50人以上の人が目撃しています。

社外でも、派遣会社や医療機関で目撃されないことはありません。

 

  膨大な人たちが、この犯罪をはっきりと認識しています。

 

そして、犯人のメリットも、明らかになってきているのです。

まだ集客をしていないこのブログを読んでいる人の多くは、おそらくこの犯罪に

関わっている人たちでしょう。

 

   そう。あなたは知っている。

 

   この犯罪は、具体的に 働き、生きる人から仕事を奪い

 

   身の回りのモノや小銭を盗み、混乱させ、情報を改ざん現金を奪い

 

   毎月の電気、ガス、携帯料金を偽って多額を支払わせ

 

それが積み重なれば人はどうなりますか?

それが積み重なって、死んだ人の例を私は何人も上げることができます。

 

   そう、ここでは裁かれる犯罪は取り扱いません。

   あなたたちは、刑法上の罪で捕まることはないでしょう。

 

   ただ、それだけです。

   法で裁かれないだけの、存在する窃盗、詐欺、傷害、

 

   そして、最終的には「殺人」が毎日行われている

 

   実行犯は会社に守られているだけで、犯した罪には変わりがないだけです。

 

 

特にこれといって特別なことはありません。

ただ、ここには事実が書き続けられるだけです。