Crime Days

裁かれない野放しの犯罪の今をお届けしています -Crime Media -

会社・自宅でリレー攻撃、1点集中攻撃

10日の午後、研修室の中ではじまった

右後頭部の集中攻撃は、頭皮から首筋までにピリピリと

痛みが走るものでした。

 

このところ企業グループからクレームが入ったのか

研修室内での攻撃が時間、強度ともに小さくなっているため、研修中時間内に症状が出たり、悪化することはありません。

 

ところが、犯人たちは10月に入ってから

会社で十分痛めつけられなかった場所を

自宅で夜から睡眠中にかけて集中攻撃して「仕上げる」

といった連携プレーをするようになりました。

 

本当に全く同じ種類の攻撃を、同じ場所に集中的にして

くるので、

 

先週は、

   午後に少しだけ違和感があった程度の場所が

   翌朝には痛くて膝を曲げられない、痣もないのに

   触ると打ち身や捻挫のように強い痛みが走る

 

今週は、

   10日の午後に右後頭部に違和感を感じて

   11日の朝には、ピリピリと右後頭部が痛み

   口を動かしても耳の後ろに響く、

   首筋から顎、右顔面にけいれんが走る

   

というように、1日で、10キロ以上はなれた会社と

自宅の連携プレーによって、身体が痛めつけられました。

 

企業は、このところ私物の窃盗やさしかえ、身体への攻撃が会社でなく自宅等で行われていると思わせる「ごまかし」行動をはじめています。

 

ですが、いうまでもなくそれが組織犯罪の証拠であるかのようです。

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