Crime Days

裁かれない野放しの犯罪の今をお届けしています -Crime Media -

深夜2時にはじまる、強い頭の攻撃、睡眠妨害

入社前日から3週間は毎日でしたが、

今夜も寝入る時間に強い痛みを伴う睡眠妨害がはじまりました。

 

昼間は鍼を指すことで偶然、傷みから回復できましたが

こんな記事を書いたせいか、逆に今度はどこにいても、

何をしても絶対に防げない形で攻撃してきました。

こういうところは、やはり犯行組織の執念がうかがわれます。

被害者を絶望に陥れる徹底した手口。

何人もの人が死を選び、自殺していく理由は、こうしたところにあります。

 

頭を痛めつけられているから、当然その場から逃げたり、金属やモノで頭を覆ってみるのですが、その度に、戒めるように強く攻撃してきます。

家から出て階段を降り、表に出てみたのですが、家の前の路上まで攻撃は追ってきました。手段やしくみはわかりませんが、これまでの攻撃はフライパンなどの金属で覆うと防げることができる、明らかに外部から照射された攻撃でした。

 

ここからは想像ですが、

最近は体内にチップなどを入れて、傷みを伴う刺激を与える

ことができる技術も普及しているようです。

 

また、10月に入って、時々「ボーーーーー」という音が

隣の404号室から突然聞こえるようになりました。

たったいま、深夜3時過ぎにも短い時間、聞こえましたが、

これがターゲットにしか聞こえないという音のテストかもしれません。

 

ところで、この右頭部の痛みは、会社の研修室ではじまりました。

企業が、こういった攻撃にも協力しているということでしょうか。

 

その点も、今後追及していきたいと思います。

 

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