Crime Days

裁かれない野放しの犯罪の今をお届けしています -Crime Media -

深夜と日中の頭部へのランダム攻撃

ここ2日間は、研修室での弱い攻撃と

帰宅後の深夜~朝方の集中攻撃が

ランダムに行われました。

 

16日は、朝から昼過ぎまで研修室で

    今までより強の痛みが続きました

    深夜3時代には、自宅で強い

    攻撃がありました。

 

研修室にとどまらない自宅や、外出時にも

短時間の攻撃を行い、会社が行っているという主張を打ち消す狙いだけでなく、新たに広範囲から攻撃可能な手段が行使されはじめたことも確認しました。

 

記録する狙いのこのブログでは推測は避けますが、例えば自宅の建物から出た路上まで追いかけて来られる照射はこれまでありませんでした。

 

自宅の室内でも、これまではハッキリとある方向から照射されているため、金属で遮れば防ぐことができました。

 

ところが、今回は方向性も感じる痛みも全く異質です。

 

IH対応のフライパンで遮ると、まるで金属と共鳴して強くなったかのように、反射角度や接触面に痛みを感じます。逆に金属を話すとその痛みがなくなるので、通常の頭痛や体内から発した痛みではないことなく、傷みの質も全く異質であることが確認できます。

 

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衛星を使った攻撃もあると書いている被害者や被害者団体もあるようですが、私はその前に携帯基地局からの照射もあると考えています。

 

実感として、引っ越してしばらく後に、確かなかったはずの近くの建物に携帯基地局(または偽装したもの)が取付けられているのを見つけたからです。

 

また、住んでいる建物はJ:COM装備なのですが、古くからあるTVアンテナも道路側についていました。2か月ほど経過したころ、表から裏側に移動したため、表側の私の部屋から出たところから見る視界にアンテナが見えるようになりました。

 

こうした異変は、記録していれば後に関係がわかるようになり、またこれから転居したり、移動した先で気を付けることでつながることがあるかもしれません。