Crime Days

裁かれない野放しの犯罪の今をお届けしています -Crime Media -

夜、昼かまわず集中攻撃、頭皮から首に強い痛み

10月19日から20日にかけては、

ついに企業も開き直ったのか、昼日中の研修室から昼休みまで

時間や場所をかまわず頭への攻撃が繰り返されました。

 

断続的に繰り返される超音波による頭皮から首の痛みは強くなり、19日は午前中から首筋から後頭部の見える場所に湿布を貼って仕事をする状態でした。

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20日には出勤前、退社以降から会社の外での攻撃が集中しました。まるで、超音波マッサージ器を頭にペタペタとつけて、あの独特なビンビンと筋肉が響く感触が唐突にはじまり、止まり、また再開します。

 

今日は帰宅が23時代になったのですが、

19時すぎからはじった強い頭への攻撃が、自宅に帰ってからも始まり、今も続いています。

 

犯人は、10月のある日から突然、平日の午前中に研修室ではじまった頭皮や後頭部にこだわって攻撃し続けている。

身体への攻撃は1~2か月ほどで変わります。

現在は頭も頭皮への攻撃に限られていますが7~8月は脳への攻撃が何度も試みられ、日中家にいるだけで吐き気がしていました。

 

それは脳、つまり頭皮だけでなく、頭の骨の内側まで届く強い照射が繰り返されていたことになります。もちろん驚きましたし、毎日こんなことをされたら殺されると思い、4回救急車を呼びました。

 

ほとんど治療が期待できない今、この犯罪のターゲットになった身体は証拠が残らない程度に少しずつ痛めつけられていきます。

 

後日にも書きますが、救急病院や救急隊員までもが犯人にとても協力的です。

10分で着く市内の救急病院に、25分かけて(救急車ですよ)到着し、そこから40分以上待たせてMRIを撮影し、医師から診断結果を聞くまでに90分以上かかりました。それだけ時間をかけて出てきたMRIの映像が本物かどうか疑わざるを得ません。

豊平区と中央区のクリニックでは、ハッキリと私ではないレントゲン写真やMRI映像を見せて「異常なし」と主張しました。

10年来の既往症と治療婚が、半年前まで強く残っていた箇所までキレイに消えているだけでなく肉付きまで変わっているのですから、あきれてしまいます。

 

4度目に救急車を呼んだ時には、自宅前の路上で吐いたのですが、コンクリートの上に履いた拍子に倒れた私の後頭部を救急隊員は足先で受け止め、

 「ああ、大丈夫ですか?」

と口では慇懃な声を出しながら、片足で頭を路上に転がしたのです。

 

総合病院に救急車や外来で言っても、半日かけて体中にCT,MRI、エコーなどを使ってしらみつぶしに身体を調べ、データは貪欲に取ろうとするのですが、治療や痛み止めの薬さえ出しません。ゼロです。

 

企業の研修室で毎回はじまる手足の攻撃は、確実に人を歩けなくするなど目に見える被害を出してしまうためか、最近は最低限の痛み止めと湿布くらいの処方箋は出るようになりました。

 

ほんの3か月前まで階段を普通に上り下りし、電車に走って飛び乗っていた私は、今、階段の上り下りは一段ずつしか上り下りできない状態です。

 

ここでは、身体がいかに攻撃され、自由が奪われ、仕事や外出ができなくなり、人が死ぬまでの過程が描かれることになるのかもしれません。