Crime Days

裁かれない野放しの犯罪の今をお届けしています -Crime Media -

ウソつきプロパガンダで人を操る組織犯罪

人が3人集まれば、という言葉があります。

わずか1年で、

 無職、貧困、突然のケガ・病気

と毎日のように起こる連続犯罪に遭いはじめた

私が遭遇しているのは、単に

 

  傷害罪、窃盗、詐欺

 

だけではありません。多くの被害者が一様に遭っているのは、

 

  友人、知人、家族から引き離し、孤立させる

 

工作です。それはもう徹底的で、ある日突然、

2~3か月の間に、連絡する人、会う人、数十年前からの

旧知の恩人、家族、友達と絶縁状態になります。

 

そんなばかな、と思いますよね。

私は、まず、外出して帰って来たら、自宅のドアが開いていて

毎日のように部屋やドアまわりに「鍵を持ってるぞ、入っているぞ」

と言わんばかりの荒らされ方が続き、怖くなって

家族、友人を訪ねて泊まったり、相談しはじめました。

すると、1日目は普通の反応ですが、2日目、話しはじめてから数時間後

などに外部から電話などがかかってきて、相手が豹変します。

 

私の友人、知人の中には、国内外の有力者にも知り合いがある

お金にも地位にも困っていない人もいます。

国際機関に長年勤めた人もいます。

彼らは、豹変しながら、少しだけ本音や断片的な事実を伝えてくれました。

 

彼らは、「誰に」それを言われたかは言いませんが、

立場上もう見方にはなれないと言いながら、

私を軽蔑し、退けたくなるようなことを伝え聞いたといいました。

 

例えば、長年の経営者には「経歴詐称をした」

国際機関の幹部には「間違ってはいないけど、甘い。恵まれて育ちすぎた」

 

といったコメントでした。明らかにおかしいのは、

彼らは20年以上お会いしていない人たちで、

学生時代や新卒時代の私しか知らず、その後のことを全く

知らないからです。

それが、唐突にこの10年のことや

20年前にお手伝いで作成したファイルの内容まで、絶対に

保存してはいないはずのデータを昨日見たように話をしました。

 

数年前に私は東京で自宅の整理をした時に、うっかり

フロッピーディスクなどの旧媒体に保存したデータを

破壊せずに、捨てました。

この1年、犯人たちが全くその時代に関わりがない人たちにまで

提供してる私の過去の情報は、その時破棄したファイル

に集中しています。つまり、それを使って、さらに

虚偽の話をでっち上げたり、信憑性を持たせているのでしょう。

 

職場に入ってきた退職工作員が、

「ウソつきって、どう思います?」

などと、むき出しの敵意を見せてきいてきたことがあります。

 

まさに、今日か昨日会ったばかりの人が、言うのです。

この犯罪がどのように実行されているかを物語るような出来事でした。

 

私の場合は、どうも仕事をとおして経歴を偽ったとか

ウソをついてきたという噂が流されているようです。

 

言われてみて、長年使いまわしてきた履歴書や職務経歴書を見直したこともありました。10年ほど前にリクルート系の人材紹介会社に履歴書の添削をしてもらったものを使いまわしていたのですが、20年以上におよぶ経歴のうち、いくつか年月がズレていましたし、自営業の間にアルバイトに出た経歴を入れてないなどの過不足はありました。

 

心配になって、それが経歴詐称になるのか確認してみましたが、知り合いの司法関係者は「そんなことで経歴詐称になっていたら、世の中の人のかなりが有罪です。経歴詐称が法に触れる状況は限られています。もし経歴詐称を吹聴している人間がいるなら、法的に取り扱われない性質を知っているからでしょう」という回答をもらいました。

 

この犯罪の実行パターンは、ないものをでっち上げたり、本人を勘違いさせて陥れることが多いようです。

 

しかも、一部の凶悪な犯人がいるというより、いつでも一般の人たちを実行犯にできる権力や影響力があり、お金も使える。そして、私が今されているように、今日会ったばかりの他人でも、卑劣なことをやってやりたくなるほどの虚偽を吹聴する。

 

まったく、本当に迷惑な犯罪者です。

誰の心にも潜む闇、嫉妬、妬み、嫉みを、全く関係のない他人にむすびつける。

彼らの手口は、そんなところでしょうか。

 

私は、そんなこととは縁遠い人生を歩んできましたから、

確かにこれまでが恵まれていたのかもしれません。

お気楽でいたため、あっという間に(そんなことがあるとはもちろん知りませんから)3か月で友人、家族、長年の恩師を失いました。

 

ですが、だからと言って私は彼らを失ったとは捉えていません。

恐らく、彼らは犯罪組織のことを知り、判断しているだけです。

犯人は、私を陥れているつもりで、大量の人たちに自分たちの卑劣な犯罪の手口を伝え、認知度を広めている。私には彼らが首をしめているとしか思えないのです。

 

だって、私は、これ以上でもこれ以下でもなく

いつ、どこに出ていっても恥ずかしくない自分でいます。

どうぞ、経歴詐称の証拠でも、いつどこでウソをついたとでも

堂々と私の前に出て話してみたらどうですか?

できないから、あちこちに言ってまわっているのでしょう。

 

人はそれほどバカではありません。

みんな、犯罪者たちの言うことに、合わせているだけです。

わざわざ、何十年も知っている知人、友人、家族、

たまたま職場で一緒になった人に、

唐突におかしな昔話や噂を流し、

職場や近隣から追い出すようにするなんて

犯罪組織の存在を知らせてまわっているようなものです。

 

この世界を社会の人たちを全員犯罪者にできるとでも?

犯罪者たちの所業は、いつか、いえもう限界にきています。

 

健康で、普通に生活している人が

仕事も全く続かなくて、衰弱死。

相当なことがなければ、そうはなりません。

そこには、絶対何かあります。

私は、わずか半年でその実態を目の当たりにしました。

ここでは、私の実体験によって、その禍々しい犯罪の実態を明らかにしていきます。

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