個人ロッカーは、会社に開けられていた
退職間際にわかったことは、
個人ロッカーは、鍵を与えられていても
全く意味がなく、実行犯、会社側に開けられ放題だった
ということがわかりました。
1.研修スケジュールなどをすり替えて
入社2週間で配属テスト、など実行しようとして
変更した証拠を隠滅
2.携帯電話の電源をOFFにし、
本人が個人ロッカーを開ける前にONに戻す
日中は「電源が入っていないか、電波の届かない
ところにいます」というアナウンスが流れ
「連絡がつかない」という人が周囲に
何人も現れる。
携帯電話の充電を2~3日しなくても平気だったので、
おかしいな?と思っていたのですが、まあ本当にあきれる
犯行が行われていたようです。
本人に何とか気づかせたいために、
犯人側に立っている、派遣会社の社員
行政の担当者
などが、盛んに連絡がつかないを連発しますが、最終的に
ソフトバンクも着信履歴を絶対に渡さない(半年以上拒否されています)
ため、不在時にかかってきた人も、記録も確認できない
まま、この犯罪は実行され続ける可能性があります。
携帯電話の、ちょっとしたイタズラのようですが、
皆さん、よく考えてみてください。
この犯行を実行しようと思ったら、一日に何度も個人ロッカーを
開けて、私物やバックを開けて携帯電話を触る必要があります。
つまり、この会社は、おそらく社員が、個人のロッカーを
マスターキーで開け放題、個人の私物を触り放題であることがわかります。
さらに、
私物の中に入っている書類を物色して、
都合の悪い書類を、改ざんした書類とすり替える。
私文書偽造や詐欺罪にも抵触してきます。
まず間違いなく、これらの刑法に抵触する犯罪が一部上場会社の社員たちによって日常敵に行われているのは、確かでしょう。
残念なことです。