Crime Days

裁かれない野放しの犯罪の今をお届けしています -Crime Media -

通信Nグループ会社、潜伏する被害

9月3日から開始した通信N社(所属はグループ会社)の仕事は、

 1か月以内に配属(着台:デビュー)テストがあり、顧客対応を開始

と聞いていましたが、ここまで記録してきたとおり

手渡された修スケジュール用紙をすり替えてまで

 2か月間、テストはゼロ。

という、恐らく同じ現場を知る人ひとっては異例の対応で

「研修室閉じこもり」

状態のまま、退職となりました。

 

このように人を扱う企業には

それなりに対応するだけです。

私は、より条件の良い仕事に転職し、11月5日から仕事を開始しています。

 

恐らく偶然ではなく必然だと思いますが、派遣会社を通して紹介された仕事は、同じ通信N社のグループ会社で、立場上もう研修室から出すしかなくなったN社本体から仕方なく引き受けた可能性もあります。

 

ですが、私にとっては、そんな企業の意図など、関係ありません。

どこの職にも就けず、最終的に行き倒れるか、衰弱して死ぬことを知っていて、時間をかけ手を汚さず、自分たちの追及を巧みに隠そうとする一方で、

この犯罪を知らない方なら、悲鳴を上げるような卑劣極まりない犯罪と嫌がらせを欠かさず、本当に毎日、欠かさず実行してくるのです。

 

人への嫌がらせや、最終的な殺人行為を公然と職場や行政・警察などに見守られてやれるという犯罪は、人をこのように変えてしまうようです。

 

11月7日、昨日には、この1年で3度目のメールアカウントの乗っ取りが発生しました。

1年前、15年以上使ってきたメールアドレスとアカウント、25年使ってきたアマゾンなどの通販サイト、LINEが1日で乗っ取られました。

 

一昨日は、有料サーバーで契約した2件のメールアカウント、無料サーバーで管理していた6件のメールアカウント、メールで管理していたSNSが1日で使えなくなりました。

 

11月2日には、この1年で被害に遭い続けた犯罪のいくつかを訴えるため告訴の準備をはじめるために、警察に情報開示届を出しに行き、そこで1時間45分も足止めされ、最終的に2件の約束をキャンセルしてもまだ1枚の申請用紙を書かせない抵抗にあいました。

 

もちろん、警察署であろうと強く抗議したのですが、その報復でしょうか。

メールについては、もうこれだけ続くと慣れもあり、また被害も拡大しようもないほど取り上げられているため、ほとんど困ることがなくなりました。

 

周囲の関係者は、もう話さなくても事情を知っていて

電話で説明しても最後まで説明を聞いていないほどです。

普通なら、おかしな話ですが、それがこの犯罪の最も顕著な特徴でもあります。

完全に孤立させ、その人間が死に絶えるまで、

回りにいる人間は、この犯罪の協力者だけで固めようとするからです。

 

たとえば、全く関係のない会社と、区役所の職員

面接で一度しか会ったことのない面接官、週一度通っている整形外科の受付

が教えてもいない転職、引越し、メールや携帯電話のメール

が使えなくなったなどの事情を明らかに知っています。

 

そして、過去にあった犯罪についても知っている企業担当者は、

言いたくて仕方がないとでもいうように、

例えば「パソコンで、~なんて(もう)やっちゃだめですよ。

    ねえ。まさかそんなこと、したことありませんよね」

と1年以上前に会社で嫌がらせで強制されて行った、無理なパソコン設定

について、話をはじめる。といったことがありました。

不正や間違いではなくても、かなり変わった設定ですから、普通そんなこと

ができることを知る人はあまりいません。

そんな特定の出来事を私が立ち回る先の直属の上司、研修担当などが

みんな知っていたりするわけです。

 

この不思議な連鎖、過去の出来事は、ここと関連してリリースしていくWebで分かりやすく書いていきます。全てがつながった時、犯人たちの行動が浮かび上がってくるでしょう。

 

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ので、全く堪えなくなりました。

 

後は、せっかく蓄積した彼らの実績でをしっかりと、そのまま世に知らせていくことが大切だと考えています。

一つ一つ取り上げるだけで、彼ら一人一人がいかに卑劣で歪んだ価値観により、ただ「殺しやすい」境遇の人間を、殺されて当然のように扱い、また周囲に誤解される噂をまいたり、騒がせ、怒らせるような卑劣な工作を行い、孤立させる。そして、誰も関知しなくなったところで、手を汚さず勝手に死ぬまで収入やライフライン