Crime Days

裁かれない野放しの犯罪の今をお届けしています -Crime Media -

デビュー3日前、6割見せない振り落とし作戦

9日間の研修もあと3日。

簡単な解約だけの1スキルでデビュー(着台)させるという

説明ではじまった今回の会社の研修もあと3日です。

 

今回の会社は、

あいさつ、人とのコミュニケーションは気さくで良好です。初日から足の脛、膝に合計2回の痛みを感じましたが、それだけでした。身体を攻撃して手足のじん帯を損傷させ、歩行や筆記をできなくしたり、飲み物に薬物を入れる、睡眠を妨害するといったことはありません。

 

それでも会社としてターゲットを存続させることはできないらしく研修内容や関連する生活基盤は徹底的に毎日妨害工作は行われています。

 

ここ数日は、これまでの工作が次々と発覚してはいるものの、看過しているとエスカレートしてきました。面倒で放っておきたかったのですが、数日ぶりに口を出すしかありませんでした。

 

1.昼休み、終業後のターゲットを除く研修生の居残り研修

 (研修中に省いた内容を、他の研修生には教える必要が出てくるため、どの会社でも必ず行われます)

2.ロープレ中に入力して処理を完成させないために、

  ・入力、設定できないように設定して妨害する

  ・設定・操作方法を教えない、ミスリード

   処理を完成させない。間違った履歴を残させる。

3.わざと間違わせて、指導し、周囲に「できない」とアピール

 (これも、定型パターンがあり、必ず行われます)

4.他の研修生の履歴を改ざんして、参考にさせたり、

  他の研修生が修了している内容を隠す。

5.郵便番号検索表示を、表示させなくする。

  >2週目からは業務中間違ったり、止まって

   いるとサポート(指摘して指導)しに来る

   はずが来なくなりました。

  >汎用システムの停止は指摘しないのに

   郵便番号の表示が止まると、さっと

   指摘しに来て「表示されていない」と

   アピール。それは意図的に表示されて

   いないからで、表示を戻したタイミング

   で、「あ、サイズを大きく表示させて

   いるからですね」と指摘。

   →回復後は、サイズを大きく元に戻し

   ても表示できます。

   →隣の同期が意図的に「くくっ」と

    笑って見せるといった、嫌がらせ。

 

今日は、とうとう1つの処理の後半(履歴を残す入力処理)を完全に省いて終了しようとしたので(過去に半分省略されたことが2度ありますが)、さすがに指摘するしかありませんでした。

また、休み時間や終業後、昼休みも、あまりわかりやすく時間外研修や情報交換をしているため、指摘してみました。

 

気づかないフリをしていては増長させてしまうし、

一つ一つ指摘や反論をしても、若いスタッフや研修生のため

反発や感情が入りはじめるので、難しく考えがちです。

ですが、私たちターゲットは、いちいち一つ一つ

のできごとや人などにかまってはいられないのが正直なところです。

 

いったい、会社に、犯罪組織(権力があるというだけで、どこのどんな機関であることは関係ありませんが)に何を言われて、どう考えてこんなことをしているのか。

 

ある日突然始まった犯罪に遭いはじめて、ちょうど1年が過ぎたところです。

いわゆる大人のイジメですね。権力や資金の抱負な公共機関や企業までがバックアップするため、実行している人はまるで自分が正しいことをしていると考えているようです。

一方で、一つ一つは犯罪であり、不正行為でしかないことも十分わかっている。

あきれるしかありません。

 

実行側に協力している人と私との間には、何の違いもなく

偽りのウワサや過去をつくって、犯罪のターゲットとなる理由とされ

ただやり放題にされているだけです。

 

イジメですから、やられやすい人、大人のイジメでは

やっていいとお墨付きをもらっているから、やっていいという認識で

初対面の人たちまで平気で実行してくるわけです。

 

こちら側には、誰に、何をされる理由は、もちろんありません。

 

職場を追われて、30~60歳代の若さで、衰弱死、凍死

北海道で熱中症(今年の7月、白石区で)で死亡している人がいます。

 

北海道では、定期的にこうした死者を出している。

自分たちのしていることを、本当に、認識できているのでしょうか。

一人一人、ぜひ向き合ってきいてみたいものです。

 

デビュー3日前になって、

 >汎用ソフト1つの一部(研修用で4割以上は見れない状態)

だけのシステムを習得させ、

1つの応対中に毎回確認する重要項目7件の確認画面は見れないまま。

ロープレで「確認できました」と(何も見ずに)

台詞を言わせるだけの疑似報告で練習させ、

研修で10日目にデビューさせる。

 

この事実だけでも異様ぶりがわかるでしょう。

現時点で、毎回目視で確認する画面の5割を見て確認したことがないわけです。

いきなり顧客対応をして、失敗させる確率をあげるつもりの作成であることは間違いないでしょうが、ここまで極端な有様は初めてです。

 

今日、隣の席に座ってロープレをした同期は、

同じ派遣会社で、私が決まってから急に飛び込んで来た人ですが、

N社の私が担当していた事業に関わっていたテクニカル担当者です。

新人研修の講師もしていたというテクニカル担当者が、

時給の安いカスタマーセンターの契約・解約受付担当などに

転職してくるというのも不自然です。

 

そして、わかりやすく

 「ああ、今日うち(派遣会社)の営業が来てましたよ。

  一人辞めましたからね。

  何かありませんか?大丈夫ですか?」

と言ったり、

 「いやー、もうあと3日ですね(2日です)」

と2回(反応があるまで)繰り返すなど、

ちょっとうれしそうに、プレッシャーをかけてきました。

 

反応があるまであれこれ言ってこられるのも面倒なので、

と笑顔で言っておきました。それ自体も、私たちにとっても

ただ面倒なだけで、残念ながら彼らが期待するほど動揺したり

焦るほど、私たちの過去は甘くなかったとだけ言っておきましょう。

 

今回は、短い期間の記録をおこすだけでも

異様ぶりがハッキリするため、この段階で振り落とせば、かなりわかりやすい記録が取れるのではないかと思っています。

 

 

日々は楽しく、また周囲の想像とは違うところで

忙しいので、ミスやヌケが出ていますが、不自然な工作で出た結果は

すべてここでリリースし、

将来的にしっかりとした形にしていくことができるでしょう。

 

その意味で、ここの記録の蓄積とまとめ方

他コンテンツとの連動について、そろそろまとめていきたいと思います。

 

その他、各日でメモした内容は以下のとおり。

後日手書きメモと一緒にUPします。

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スリード1,2,3
ロープレ中に、ブラウザ落とし
ロープレ、終了前にカット

鍵~名札落ちる


ブラウザが通常に戻る
説明が飛ぶ
ヌケた分を昼休みと夕方に

インセンティブ登録を省く
必要な設定を省く
他の研修生は知っている(他時間に習得)

汎用システムで、
単語登録した単語が全て入力できなくなる
その他のシステムでは入力可能。
ある日突然、である。
応対中に処理しなければ罰則がある
処理の直前に、単語登録や入力機能が正常ではなくなった。

大きくヌケて、ロープレでは完了できなかった
(本番なら罰則扱い)から、工作側は満足だろう。
本番で同じことをすれば、わかるようにしておく。


少しずつ増えて一週間、
とうとう気づかないとみて
最後の設定を完全に飛ばす。
直後は5人が登録済み
2度目に確認すると、
消えていたり、時間日付が変わっていたり、
消されている。

全員の登録が未完了のまま。

昼休み、講師と二人、休みませんかと追い出し。
終業後、一度出て戻るとほぼ全員が研修室から1人を除いて出てこない。

一人出てきた同僚は、どこかにメールしている。

あわてて1~2人出てくる。

7分~経過して退出者は2~3人。

戻って復習をはじめると、5分で他全員退出。

15分、講師と1対1。「何時ごろまでいますか」

と言われ、18分で退出することに。

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2日目の15時まで使っていたパソコンに、ログインできなくなる

11月5日から仕事をはじめた通信N社系列の会社では、

研修2週間で、1スキル(1つの依頼>業務は15パターン以上あり)

対応スタッフとして仕事を開始し、数週間毎に研修に

入ってスキルと対応業務を増やしていくしくみです。

 

どんな会社でも、私たちにとっては同じことですが、

この会社は2日目の15時に、それまで1日と5時間

使ってきたWindowsのログインパスワードが突然使えなくなりました。

 

2日の昼休みから帰ってきて、ログインしてPCを使い

1時間後に休憩にトイレに立って戻って来ると、全くログインできない。

 

会社は、何度も研修を中断し、明らかに改善するはずのない繰り返しのパスワード入力を数十回入力させて「できないはずない」「おかしい」「思い違いじゃないですか」と言い続けました。いわゆるハラスメントです。

 

あらかじめ、研修では、Windowsのパスワードだけは間違えられます(何度入れなおしてもロックされない設定で、何度でもやり直しできます)。

それでも、パスワードを間違えて回復できないとクライアント(N社が請け負っている企業)のシステム担当に依頼しなくちゃいけないから大変なことだ。けして間違えるなと前もって少し大げさに念をを押してしていました。

 

よく考えてください。

Windowsの、パソコンに最初にログインするパスワードですよ?

しかも、他のシステムなどへのID、パスワード

は正常にログインできているのに?

 

この手口は昔からありますが、

2日間問題なくログインしており、

他のシステムには正常にログインしている人の

適正やスキルを疑うようにしかける手口なのですが、

もう時代的に誰にも不自然とわかる犯行ですから、

かえって犯行側の認識が疑われるきっかけになっているようです。

 

翌日の3日目は、会社やクライアント企業が、設定を変えたわけでもないのに

 「一日たったから、ログインできるかもしれない」

 「もうログインできるようになったそうですから」

などと、研修担当が定期的にログインさせてみては「ダメだなぁ」「なぜかなぁ」「あ、違う」などと指導を繰り返します。

 

                                            ID と、PW、

            2語の入力について、です。

 

何度も、「こうしてみてください」「入力するパスワードは、私には教えてください」「ここに書いてください」と誰もが見えるところに書き出させ、その通り入力できたか、何かエラーを出さないか見ている。疲れてきて入力ミスが出れば、「あ、間違えた。落ち着いて」などという指導が出ます。立派なハラスメントです。

 

考えてみれば、WindowsのPWは、社内では唯一自分で考えたパスワードを変更させます。会社としては絶対に発覚したくないハッキングを犯さなくても、単純にWindowsのログインPWを知っていれば、やりやすいハキングや不正行為もあるのかもしれません。

 

私の同期には、これまでにも2名~数名の工作員や協力者が必ず含まれていますが、今回の研修では、同じ派遣会社から私の後に3人の新人が増員されました。

 

また同期には、やはり、同じ会社で他部署から飛び入りの先輩研修生1名、前職のN社事業部で管理者をしていた人1名、テクニカルサポート経験者2名がいます。時給1100円のコールセンターのカスタマーセンターの1次受付に就くには、時給、スキルから不自然な人材が半分を占めています。

 

 

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そして、4日目の今日は、

 

 ・汎用システム(ブラウザ表示)が、

  どんどん使えなくなっていきました。

   0.「では、~の画面を表示させてください。チェックして

      見て回りますから」

      と言って講師が立ち上がる直前に、指示された画面を

      関係のない画面にきりかえて、

      ↓

      驚いているところへ講師が現れ、直して見せる

      いわゆる自作自演の犯行です

   1.ブラウザのタブ表示ができなくなる=1ウィンドウ1画面

     しか表示できなくなる。

   2.1画面の中で、トップにあるグローバルナビゲーション

    (トップページ、他画面などへのリンク、ログイン・ログアウト

     リンクがある一番上あたりにあるリンク)がなくなり、

     研修で指示どおりの機能や画面が使えなくなる。

   3.グローバルナビゲーションを使った画面表示や切り替え

     を使った研修が進み、一人作業が遅れる

   4.一定の作業を切り離してバラバラに説明し、外部への依頼や

     依頼した時取得する番号や記録を履歴に入れるなどの

     作業がヌケたり、漏れるように仕向ける。

 

といったことが次々起きはじめました。0などは、見慣れたどこの会社でも行われる「間違わせて、指摘する。他の研修生に遅れていると見せかける」といった自作自演です。

 

恐らく、1~3も、操作をできなくして0のように質問させて間違いを指摘したり修正して見せるのが目的かもしれません。

 

1~3は、完全にブラウザの表示やシステム表示の設定を変えなければ起こりません。これだけでも、第三者の関与が証明できる犯罪です。

企業内で行われる限り、犯罪と自覚しない人が多いようですが、ハッキングは犯罪です。研修中は偽の個人情報を取り扱うため、この段階でやれる限りを尽くして、実際の顧客情報を取り扱うまでに辞めさせるように考えているのでしょう。

 

ですが、取り扱い情報に限らず、犯罪は犯罪です。

 

この他には、恐らく同じ派遣会社から出された工作員と思われる男性とロールプレーイングをした直後、休憩に入るとロッカールームのコート掛けから、私のコートだけが引きずり落されていました。

 

誰が、何をしたということが問題ではありません。

ハッキリと複数の企業と組織が明らかに犯罪や嫌がらせを行っている。

犯罪に協力し、収入を得ている人間がいる。

そういう犯罪があることが存在することが問題です。

 

彼らは人いじめて喜んでいる愉快犯や軽犯罪者ではありません。

目的は常に一つ。度雇った人材を自ら退職させ、最終的に経済生活を破たんさせ、犯行の証拠を残さず死なせることが目的です。

 

普段の私は、そんな犯罪者たちのことも

実行犯や企業にさえ、関心を持つことができません。

殺したいなら、殺せばいい。

私は、そこまでに起こる事実をそのままを伝えていくだけです。

 

そして、今この時を、あなたたちとは、関係なく

楽しむこと、です!

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通信Nグループ会社、潜伏する被害

9月3日から開始した通信N社(所属はグループ会社)の仕事は、

 1か月以内に配属(着台:デビュー)テストがあり、顧客対応を開始

と聞いていましたが、ここまで記録してきたとおり

手渡された修スケジュール用紙をすり替えてまで

 2か月間、テストはゼロ。

という、恐らく同じ現場を知る人ひとっては異例の対応で

「研修室閉じこもり」

状態のまま、退職となりました。

 

このように人を扱う企業には

それなりに対応するだけです。

私は、より条件の良い仕事に転職し、11月5日から仕事を開始しています。

 

恐らく偶然ではなく必然だと思いますが、派遣会社を通して紹介された仕事は、同じ通信N社のグループ会社で、立場上もう研修室から出すしかなくなったN社本体から仕方なく引き受けた可能性もあります。

 

ですが、私にとっては、そんな企業の意図など、関係ありません。

どこの職にも就けず、最終的に行き倒れるか、衰弱して死ぬことを知っていて、時間をかけ手を汚さず、自分たちの追及を巧みに隠そうとする一方で、

この犯罪を知らない方なら、悲鳴を上げるような卑劣極まりない犯罪と嫌がらせを欠かさず、本当に毎日、欠かさず実行してくるのです。

 

人への嫌がらせや、最終的な殺人行為を公然と職場や行政・警察などに見守られてやれるという犯罪は、人をこのように変えてしまうようです。

 

11月7日、昨日には、この1年で3度目のメールアカウントの乗っ取りが発生しました。

1年前、15年以上使ってきたメールアドレスとアカウント、25年使ってきたアマゾンなどの通販サイト、LINEが1日で乗っ取られました。

 

一昨日は、有料サーバーで契約した2件のメールアカウント、無料サーバーで管理していた6件のメールアカウント、メールで管理していたSNSが1日で使えなくなりました。

 

11月2日には、この1年で被害に遭い続けた犯罪のいくつかを訴えるため告訴の準備をはじめるために、警察に情報開示届を出しに行き、そこで1時間45分も足止めされ、最終的に2件の約束をキャンセルしてもまだ1枚の申請用紙を書かせない抵抗にあいました。

 

もちろん、警察署であろうと強く抗議したのですが、その報復でしょうか。

メールについては、もうこれだけ続くと慣れもあり、また被害も拡大しようもないほど取り上げられているため、ほとんど困ることがなくなりました。

 

周囲の関係者は、もう話さなくても事情を知っていて

電話で説明しても最後まで説明を聞いていないほどです。

普通なら、おかしな話ですが、それがこの犯罪の最も顕著な特徴でもあります。

完全に孤立させ、その人間が死に絶えるまで、

回りにいる人間は、この犯罪の協力者だけで固めようとするからです。

 

たとえば、全く関係のない会社と、区役所の職員

面接で一度しか会ったことのない面接官、週一度通っている整形外科の受付

が教えてもいない転職、引越し、メールや携帯電話のメール

が使えなくなったなどの事情を明らかに知っています。

 

そして、過去にあった犯罪についても知っている企業担当者は、

言いたくて仕方がないとでもいうように、

例えば「パソコンで、~なんて(もう)やっちゃだめですよ。

    ねえ。まさかそんなこと、したことありませんよね」

と1年以上前に会社で嫌がらせで強制されて行った、無理なパソコン設定

について、話をはじめる。といったことがありました。

不正や間違いではなくても、かなり変わった設定ですから、普通そんなこと

ができることを知る人はあまりいません。

そんな特定の出来事を私が立ち回る先の直属の上司、研修担当などが

みんな知っていたりするわけです。

 

この不思議な連鎖、過去の出来事は、ここと関連してリリースしていくWebで分かりやすく書いていきます。全てがつながった時、犯人たちの行動が浮かび上がってくるでしょう。

 

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ので、全く堪えなくなりました。

 

後は、せっかく蓄積した彼らの実績でをしっかりと、そのまま世に知らせていくことが大切だと考えています。

一つ一つ取り上げるだけで、彼ら一人一人がいかに卑劣で歪んだ価値観により、ただ「殺しやすい」境遇の人間を、殺されて当然のように扱い、また周囲に誤解される噂をまいたり、騒がせ、怒らせるような卑劣な工作を行い、孤立させる。そして、誰も関知しなくなったところで、手を汚さず勝手に死ぬまで収入やライフライン

 

ラスト3日間。最後まで続くハッキング、改ざん、イジメ

場外バトルは、想像したより楽しめています。

退職前3日間は、まるでハッキング版障害物競争です。

私の脳内では、なつかしい運動会のBGM「クシコス・ポスト - YouTube」

が鳴り、テンポよく仕事が、いえトラブルをこなしいく毎日です。

 

きょうは、室内の温度が上がっていつもの2倍の飲料を飲んでしまい、トイレに立つ回数も増えてしまいました、そんなことも「目につく」のか、2度目のセキュリティカードロックをかけられました。

 

部屋から出ようとすると、システムのセキュリティカードを預けるID,暗唱番号を入力しようとすると、暗唱番号でなく最初の4桁を入れる段階でストップがかかる。つまり、暗証番号の間違いではなくIDを入れはじめた途端にロックされるわけです。IDそのものを拒否するように、単純にロックがかけられていました。 

前回と同じです。

特定の人物の行動を制限できる権限を持つ、恐らく同じフロアにいる管理職の誰かの仕業です。前回と同じですね。

 

無事トイレに立って戻ってくると、今度は汎用システムのハッキングがはじまりました。入力した直後から追いかけてくる障害物競争は気が抜けません。運動会のように障害物が目に見えていたらいいのですが、システムの中ではどこに誰が潜んでいるかわからないからです。

 

大変な事態に遭遇しているわけですが、

目の前の仕事を楽しまない手はありません。

 

初日は、新人向けの70%(7件/1日あたり)で、先輩たちのノルマが1.0。つまり1日10件の仕事を8件割り当てられました。

8件といっても、辞める人間には引き継ぎのない簡単な案件が割り当てられるため、私は研修室にいる時と同じように午前中で仕事を片付けてしまい、ゆっくりと見直し、スタッフのチェックをもらってゆっくり提出しても15時にはやることがなくなりました。

 

それは、同僚たちがデビューしはじめた今も同じです。

通常の2倍をいただいても、前半を午前中に片付け、

午後のスタートまでに、トリプルチェックをして時間を稼ぎ、

後半も、朝と同じように1時間で処理し、リーダーのチェックにまわして一旦終了します。

 

ゆっくり、さらにゆっくりやっても。終業時間1時間前にやることがなくなります。トラブル対応といっても、1件あたりに必要な設定やポイント自体が数件ほどで少ないからです。今日は、最後にやり直しが出たため、定時までやることができて助かりました。

 

2日目の今日は、これまでの件数をこなさせない方針が一変し、同じ処理を20件割り振られました。それでもやっぱり、

 

 大量に割り当て、忘れたころに最初に処理したデータを改ざんし

 間違ったと指摘する。

 それでもミスが出てこないと、今度は入力間違いをねつ造する。

 見落とし勝ちな同じ設定の2番目(画面のはるか下にある)を

 セルフチェックやリーダーによる修正依頼を終了した後のタイミングで

 改ざんし、気づかないまま提出させようとする。

 

つまり、修正してOKをもらっても、最後に提出する前に改ざんされてしまうから、全ての設定や入力項目を提出直前まで5段階の工程でチェックし続けなければやられてしまうわけです。

 

どうしよう。面白くなってきた。

 

と悪乗りしてしまい。結局5段階のチェックをいかに効率的に、やられないようにこなすかに躍起になっていると、大事なところで凡ミスが出てしまいました。

 

なんと、最後の設定変更=本来の業務対応を間違えてしまい

ほぼ前件、といっても各件の1設定を変えるだけですが、

やり直し、、、。15分ほどで済む作業ですが、

今回の実行犯たちを歓喜させてしまったことでしょう。

 

過去にやってきた改ざんも、本当は本人が普段から

こんなミスをしていた。これまでも、全て自分でやったのだと言いやすくなるからです。

 

彼らの目的が何であれ、

退職前の人間にリーダーに時間をかけっせないよう

表向きは何度もセルフチェックすることはとても大切な仕事です。

 

明日はやっと今回の仕事納めになりますが、

私にとっては、通過点。

さらに鍛えていただけるように、あと一日がんばります!

 

 それに一番良かったと思うことは、

こういった攻撃は、間違いいなく、どんな研修より個人を鍛えます。私の処理スピードや対応は、常に犯罪と隣り合わせで煩雑になり、

 

 ねつ造されたミス

 勘違いさせられて実行してしまったミス

 本当に自分でやったミス

 

が見分けやすくなり、普段の仕事の要領やスキルが身に月やすくなることです。

何より、やられ続けていると、どんどん強くなって確実にやられにくい自分ができていくのです。

 

私はまだまだ駆け出しですが、先輩たちはこうして職場に定着していくのでしょう。

 

そうでなければ、企業は、100%退職させるつもりで(今度の会社はそうでしたが)野垂れ死ぬまで仕事をさせない、

つまり殺人罪殺人教唆の犯罪を請け負って実行していることになります。

 

そうでもない。多くの被害者がどこかの会社で続けて働けているというのであれば、ぜひ、身をもって証明していただきましょう。

 

もう、簡単には辞めませんよ。

さて、企業は、この先、どうなっていくでしょう?

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明日から次の会社に頼んで入社し、給料をもらってください

10月26日、就業先と派遣会社に最終的な退職予定を伝えました。

就規則では1か月前に退職申告をすることになっているものの、

事情が事情ですから、何とか今月末で退職をお願いし、

就業先には快諾してもらえました。

 

ただし、それは表面上だけだったようで、

就業先は、26日付で即日退職を予定していたようです。

(来週29日からの3日間までいるとは思わなかった)

次の会社が決まてるなら、10月末からその会社に入って

働かせてもらってください

 

なんていう、とんでもない依頼が、派遣会社の口から飛び出しました。

 

11月入社の会社に、10月末から入れてもらってください

 

派遣会社に退職の連絡をしたところ、

「次の会社が決まってるんだったら、次の会社に頼んで入社日を10月末からにしてもらえませんか。月末からとか」

いえいえ、もう今日は10月26日(金)です。

転職が決まって、11月5日入社と決まっている会社に、10月29日(月)から働かせてくれと、金曜の夜からどうやって頼めと言うのでしょうか???

 

この派遣会社、元はといえば就業先も同じですが

この日までに、

 入社時に雇用契約や労働条件通知書を渡さず、

 最初から交通費はなかったと偽って給料を振込み、

 2週間の給与不払い(抗議の後に支払ったので遅滞)

 雇用保険は、現在も加入されていない。

という、ほぼ雇用上の手続きや待遇を何一つまともに行っていませんでした。

 

その上で、今回の依頼ですから、

意外ではありませんが、最後まで本当にやってくれました。

 

恐らく、構造的には就業先の意向に沿い、派遣会社が泥をかぶっているのではないかと推測されますが、一つ一つの記録をのこすことで、全貌は解明していくことができるでしょう。

 

 

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個人ロッカーは、会社に開けられていた

退職間際にわかったことは、

 

 個人ロッカーは、鍵を与えられていても

 全く意味がなく、実行犯、会社側に開けられ放題だった

 

ということがわかりました。

 

 1.研修スケジュールなどをすり替えて

   入社2週間で配属テスト、など実行しようとして

   変更した証拠を隠滅

 2.携帯電話の電源をOFFにし、

   本人が個人ロッカーを開ける前にONに戻す

   日中は「電源が入っていないか、電波の届かない

   ところにいます」というアナウンスが流れ

   「連絡がつかない」という人が周囲に

   何人も現れる。

 

携帯電話の充電を2~3日しなくても平気だったので、

おかしいな?と思っていたのですが、まあ本当にあきれる

犯行が行われていたようです。

 

本人に何とか気づかせたいために、

  犯人側に立っている、派遣会社の社員

  行政の担当者

などが、盛んに連絡がつかないを連発しますが、最終的に

ソフトバンクも着信履歴を絶対に渡さない(半年以上拒否されています)

ため、不在時にかかってきた人も、記録も確認できない

まま、この犯罪は実行され続ける可能性があります。

 

携帯電話の、ちょっとしたイタズラのようですが、

皆さん、よく考えてみてください。

この犯行を実行しようと思ったら、一日に何度も個人ロッカーを

開けて、私物やバックを開けて携帯電話を触る必要があります。

 

つまり、この会社は、おそらく社員が、個人のロッカーを

マスターキーで開け放題、個人の私物を触り放題であることがわかります。

 

さらに、

私物の中に入っている書類を物色して、

都合の悪い書類を、改ざんした書類とすり替える。

私文書偽造や詐欺罪にも抵触してきます。

 

まず間違いなく、これらの刑法に抵触する犯罪が一部上場会社の社員たちによって日常敵に行われているのは、確かでしょう。

 

残念なことです。

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社内ハッカーの犯行パターン

10月末から入ってくる新しい新人たちのために、

10月26日で、私たちは20余名の研修生は予定どおり最上階に移動しました。

通常なら1か月前までにデビューしているわけですから

そんな部屋は必要ないはずで。そろそろ先輩研修員たちの口から

不満が漏れはじめました。

耳にした社員がいるらしく、社内でも問題になったようですが

私が直接耳にした言葉は、また違うものでした。

聞かなかったことにしています。

 

10月中旬までに、研修スタッフのうち数人が次期研修生の

ために担当から離れました。

当然、いなくなった実行犯の犯行パターンは、パタリとなくなり

残ったスタッフたちのスキルや傾向によって

新たなハッキングが行われてきました。

 

スキル、行動別、ハッキングパターン

 実行犯たちは、自覚がないようですが

今回の職場では、犯行パターンによって、誰が行ったか

特定することは比較的簡単です。

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・設定を変更して、やり直しや処理後の画面に戻らせる

・入力箇所にエラーになるテキストや半角文字を入れて

 完了させない

・過去に処理したデータのタイトルや設定を書き換えて

 再保存し、後で本人やスタッフたちに訂正させたり、

 訂正できないように設定する。

・ダミー案件の作成、ダミー顧客の情報、設定の変更

 

この4つは、主に別の実行犯によるものです。

稀に出来る範囲で犯行に参加するスタッフもいます。

堂々と指導しながら、間違った支持や過不足のある状態で

2度3度保存させ、間違いや不足データを作成させる人もいます。

 

私はと言えば、犯行に気付いても止めるわけには

いきませんから、指示されたとおりやるだけです。

今回は特に記録を取ることが目的ですから、

いろいろなパターンを記録できて良かったと思っています。

 

 

毎日15~16時に仕事がなくなってしまうのですが、

26日からは、仕事がなくなって追加リクエスト(実績に記録されます)

をさせないように、

  朝から全く経験のない案件を処理させる

  入力箇所や設定に繰り返しエラーを発生させ進ませない

などの小技を駆使した足止め工作が繰り替えされました。

 

これだけやられ続けても、一日8~9件、デビュー後の10件ノルマは

恐らく電話を受けながらでも処理できる見通しがつきました。

とはいえ、そんなことは絶対にさせない妨害が入るので

実現しない未来ではあります。

 

コールセンター、データセンターでは、入社2週間で

チームのトップ、2位に入ったこともあり、データ処理だけは早い私です。

煩雑な妨害や勘違い、間違い工作を繰り返されることに慣れ、

処理スキルを積めば、問題なく仕事はできます。

それは、誰にでも可能です。

 

さて、企業はその先で何を実行してくるのでしょうか。

引き続き注視していきたいと思います。