Crime Days

裁かれない野放しの犯罪の今をお届けしています -Crime Media -

潜伏する痛みと情報工作

研修17日目、

 毎日全身のあちこに炎症を起こし平熱が37度台で出社しています。

 2週目から徹底的に痛めつけられた両ひざ、両腕には湿布。

 研修室で常時首に保冷剤入りのスカーフを巻いて、熱を抑えます。

 

壊されていく身体

 

このブログで手足の痛みを訴えたからなのか。

今日はほとんど足への攻撃はなく、代わりに何日か前から時々

試されている右腰~右尻へのほとんど感じない潜伏型の攻撃がはじまりました。

 

午前中ただ座ってパソコンに向かっていただけで

突然右腰、尻、つなぐ筋肉の筋が糸が切れた人形のように

かくかくと不安定になって、右足を前に出して歩くたびに

カクカクっと右下半身が崩れてしまう。

昼休みに路上に出て、かなり焦りました。

 

今の私には、企業や行政機関の多くから組織的な犯罪被害を

受けていて、その中の特定の企業や個人の犯罪を暴露したり

対抗するようなことは考えていません。

 

被害者にとって日常生活に24時間、四方八方から組織的に展開される

犯罪の実態を記録していっているにすぎないからです。

 

潜伏する情報工作

 

早期退職をねらう企業研修ではよくあることですが、

ターゲットを情報から孤立させる工作が実行されます。

 

  ターゲットが帰った後に追加研修や質問応答

  他の研修生に追加資料や情報を与える

  実習、練習問題をターゲットには単純で簡易な内容、偏った内容で練習させる。

  

といったところですが、今日は

 

  最初の講師による説明が、簡単な内容を意図的に混乱して説明し、

  他の研修生に追加情報を与えて差をつけておく

  ペーパーテストでは、ターゲットが知らない、聞き落とし勝ちな

  情報が1コマの中で突然増えました。

 

といったことが1コマの研修で発生しました。

昨日書いたハッキングは、おそらく全くやめてはいないと思いますが

表面上はなくなり、その代わりにより強い情報工作がはじまったようです。

 

この経過、しっかり記録して企業内の犯行の実態を明らかにしていきたいと思います。

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  間違った情報を教えるミスリード

  正しい情報を与えないが

早い段階からすすめられていました。

 

テストや実習をパソコンのハッキングによって破壊した件は、

奇妙な誤作動や結果を出してしまい、私に指摘されてしまったことまろ