マニュアル、研修内容カット

研修４週目の最終日です。

とうとう研修資料の一部や解説がカットされ

他の研修生に個別指導などで伝えられるといった

情報格差が露骨に行われるようになりました。

・マニュアルの最終ページがない

・ない部分の説明をメモで書き取らせる間に

　見ていない間にモニター画面で操作を見せる。

２つ目は、今まで私が見ないところでやってきたことを

露骨に見せているだけですが、

マニュアルのページがカットされるまで露骨になり、

本人に気が付かせる（とっくに気づいているのですが）

といった一段階上のガスライティングがはじまりました。

テストの解説や質問への回答時間でも、

メモを取るため、下を向いている間に

モニター画面でシステム操作を無言で解説し、

頭を上げると消すといったことが行われました。

さすがに、一つの処理で最終ページがカットされると

業務の確認や完了ができなくなります。

システム操作が正常に行われたかどうかの確認操作については

後で時間を取って質問しましたが、返ってきた回答では

目の端で確認した画面解説とは違うようでした。

２日前に画面操作と解説を一緒にやった時に

メモを取り忘れ、テストも大幅に間違えたため

「これは使える」と思われたのかもしれません。

システム解説で、スキを見て無言の画面解説をしていた

スタッフは、とても楽しそうにやっていました。

仕方がない。私もちょっと、この追いかけっこを楽しむことにします。

ダミー採用で、退職までダミー顧客を扱わせる企業

先週あたりから、とい実際の案件と言いながら実際は

研修スタッフが作成したダミーデータが配布されるようになりました。

恐らくこれまで私が扱ったもので、本当に実際のものは

2～3件もないと思われます。

他の研修生は本物の顧客データを処理しています。

驚くことはありません。

通信Ｓ社、通信Ｎ社ともにデビュー前はデミー顧客のデータ

デビュー後は、全国にいる協力的は企業、

グループ会社、一般人によって

　　顧客がダミー、案件自体がダミーの依頼

　　実際の顧客によるダミー依頼

　　実際の顧客による実際の案件のアレンジ（トラブル要素を入れたもの）

といった依頼を毎日取り扱うようになります。

誰にでもわかるダミー顧客

会社がわざわざダミー顧客やダミー案件をつくって

提供していても、仕事は仕事です。

私の場合は、正直なところ、どちらでも構わないと思っています。

現在は研修中ですから、驚くほど初歩的な案件をさせて

経験や知識の劣化を狙っているのでしょう。

デビューした後は、実際に顧客に接するわけですが、

実際に対応してみればダミー顧客は誰にでもわかります。

人によっては、芝居がかっていたり、慣れていない人もいます、

何より以来してくる内容やデータのつくりが、どうしても不自然ですから

どんなに顧客自身が上手く立ち回っても案件を処理し終わるころには

わかってしまうものです。

また、ダミー顧客は決まって何かしらトラブルや面倒な依頼をしてきます。

処理に時間がかったり、調べても出てこないような情報を要求されるのです。

うんざりするほど失敗やクレームを浴びさせて

短期間で退職させることが狙いですから、どうしてもやってくることに

無理があり、対応させる上長や同僚たちも下手な芝居をうたなければ

ならなくなります。

ターゲットでありながら、彼らを見て、大変だなぁ。

職場におかしな緊張やストレスがたまってるなぁと感じます。

部下たちにそんなことをさせても、会社は採用します。

あらかじめ早期退職させるつもりで採用するのです。

つまり、ダミーは私自身でもあるわけですね。

企業はなぜ、コストをかけてそんなことをするのか。

私は通信Ｓ社で、その理由といえる事実をつかむことができました。

企業が、膨大なコストをかけて、

一人の人間を採用し、徹底的に攻撃して早期退職させると

何を得るのか。

来週にかけて、通信Ｎ社の現在と、通信Ｓ社の過去から

企業のガスライティングの実態と謎に少しだけお答えしていきますよ。

ではまた

ＩＣカード連続盗難、スイカ利用停止

　9月6日未明の震災直後、8：30～12：00の間に被害状況を

　確認しに最寄り駅、コンビニに食料を求めに出かけた私は、

　この時間帯に家を空けました。

　帰ってくると、自宅のドアが開いていました。

　家の中からなくなったのは、

　　　北海道エリアのＩＣカード「SAPICA」

　　　東京・横浜で使っていた「PASUMO」2件

　そのうち、よく探すとPASUMOが一枚あったので

　「なくしたのかなぁ？」と思っていたら、

　やはり次の週の土日に買い物に出かけて戻ると

　見つかったはずの「PASUMO」もなくなっていました。

私は9月3日からフルタイムの仕事をしていますが、通勤に欠かせない

ＩＣカードが次々と取られ、今日9月25日には、10に年近く前に定期で

仕様していたＳｕｉｃａしか残っていませんでした。

そこに4000円相当のキャッシュが残っていて、ラッキーだ！というより

早く使ってしまおうと出かけたら、昼まで使えたスイカが突然使えなくなりました。

　　本日２０：４０分、札幌市の地下鉄「すすきの駅」

　　改札で止められ、駅員にスイカの履歴を確認してもらうと

　　本日、何者かが「紛失・再発行登録」を出して

　　いたことがわかりました。

　　を出したため、止められたのです。

　改札で地下鉄職員に読み取ってもらった履歴です

ここは北海道で、ＪＲ北海道はＪＲ東日本が発行したカードには対応しない

ということです。

最寄りの「薄野交番」では、罪状が何か特定できないという

理由で被害届の受理を断られました。

何度目かの被害届不受理です。

自宅から繰り返しＩＣカードが盗まれていることについて

豊平警察は、

　ＩＣカードだけを盗んで犯人にどんなメリットがあるのか

　財産価値がない

といって、とりあえず捜査はすると言いながら

少し時間をかけて話してみると、全く被害届を

受ける考えはないことがわかりました。

しかし、物を取られて警察に通報するのは当たり前です。

こうしていると、犯人は調子にのって

どんどん私を騒がせようとするかもしれませんが、

その様子はここで報告しましょう。

当ブログハッキング：投稿日時・表示設定を改ざん

当ブログには、

書かれたくない犯人たちが、

ブログの更新、公開後のコンテンツを改ざん、妨害し続けています。

ここでは、その記録もＵＰしていきますね。

今、

　・同じタイトルの記事が２つ以上アップロードされる

　・過去の投稿日付でアップロードした記事が消される

　・過去の投稿記事の投稿日時を変更される。

という犯行が行われています。

今年の２月には、開始したばかりのブログで

記事を書いている作業中に、見せしめのように

過去記事を消したり、日付を変えて他の月に移動させたり、

からかうような同時進行のハッキングが行われました。

このブログでは、幸い記事の日時が狂っても、

最終的にコンテンツをタイムラインでわかりやすく

見せていく予定ですので、他ブログほど問題はありません。

ライブ感覚でハッキングやサイバー犯罪

ガスライティング、集団ストーカー

などと呼ばれる犯罪の実況を楽しんでくださいね。

給与ごまかし、支払延滞

組織犯罪は、

　銀行

　クレジットカード会社

　年金機構・窓口機関（市役所

　給与を支払う企業

などでも活発に展開されています。

この犯罪のターゲットになった日から、ある日突然

銀行やクレジットカード会社の対応が豹変するのです。

ターゲットの収入源を断ち

文字通り生命線を着々と削り続け

生きていけなくなるまで、

この犯罪は繰り返されます。

派遣会社による給与支払い滞納

今回は、派遣会社をとおして支払われる給与が

１週間遅れました。

問題は支払いの遅れより、

担当者がメールに対応せず、電話をしても

確認してすぐ折り返すと言いながら、ごまかし続けたことです。

派遣会社による給与支払いが遅れた理由は時間が経つ毎に変わっていきました。

　１回目（電話）　震災で遅れていまして、、

　２回目（面談）　給与支払い登録がされていなかった

派遣会社に出向いて確認した後に

担当者は、こちらから求めてもいないのに

「メールやショートメールを何回も送っていましたが

　届かなくて」

と唐突に説明をはじめました。

そういえば、給与についての問い合わせには、1週間

何の対応もなかったので、その言い訳だったようです。

こうした小さな嫌がらせで済んでいるうちはよいのですが、

今回は、もっと深刻なことがあります。

契約のタイミングで説明を省略し、

応募時には必須条件としていた交通費があっさり支給されない

契約になっていることです。

手持ちの書類は自宅に置いておいたこともあり

すり替えられた可能性もあります。

※普通なら考えられませんが、この犯罪の被害者の自宅や私物は

　常時窃盗、重要書類がすり替えられ、犯人に都合のいいように

　書き換えられます。職場のロッカーさえも、鍵など会社の協力があれば

　いつでも開けられるのですから、何をされても仕方がない状態です。

交通費については、もし全員が交通費を支払われていないので

あれば、私が別の機会に社名、職場、雇用条件を根気よく公開していけば

彼らの不正は時間をかけて広がっていくでしょう。

今回は、はじめて週払いの給与で設定を

以来していた

派遣会社の担当者による遅れた理由は

給与支払いについては、３日間メールで問い合わせて

札幌になるしくみが

出来上がっています。

し、

　　　記帳情報、取引履歴の改ざんから不正出金を

　　　データ改ざんすることで利用者からお金を奪う犯罪行為を平然と実行

するのです。

潜伏する痛みと情報工作

研修17日目、

　毎日全身のあちこに炎症を起こし平熱が37度台で出社しています。

　2週目から徹底的に痛めつけられた両ひざ、両腕には湿布。

　研修室で常時首に保冷剤入りのスカーフを巻いて、熱を抑えます。

壊されていく身体

このブログで手足の痛みを訴えたからなのか。

今日はほとんど足への攻撃はなく、代わりに何日か前から時々

試されている右腰～右尻へのほとんど感じない潜伏型の攻撃がはじまりました。

午前中ただ座ってパソコンに向かっていただけで

突然右腰、尻、つなぐ筋肉の筋が糸が切れた人形のように

かくかくと不安定になって、右足を前に出して歩くたびに

カクカクっと右下半身が崩れてしまう。

昼休みに路上に出て、かなり焦りました。

今の私には、企業や行政機関の多くから組織的な犯罪被害を

受けていて、その中の特定の企業や個人の犯罪を暴露したり

対抗するようなことは考えていません。

被害者にとって日常生活に24時間、四方八方から組織的に展開される

犯罪の実態を記録していっているにすぎないからです。

潜伏する情報工作

早期退職をねらう企業研修ではよくあることですが、

ターゲットを情報から孤立させる工作が実行されます。

　　ターゲットが帰った後に追加研修や質問応答

　　他の研修生に追加資料や情報を与える

　　実習、練習問題をターゲットには単純で簡易な内容、偏った内容で練習させる。

といったところですが、今日は

　　最初の講師による説明が、簡単な内容を意図的に混乱して説明し、

　　他の研修生に追加情報を与えて差をつけておく

　　ペーパーテストでは、ターゲットが知らない、聞き落とし勝ちな

　　情報が１コマの中で突然増えました。

といったことが１コマの研修で発生しました。

昨日書いたハッキングは、おそらく全くやめてはいないと思いますが

表面上はなくなり、その代わりにより強い情報工作がはじまったようです。

この経過、しっかり記録して企業内の犯行の実態を明らかにしていきたいと思います。

　　間違った情報を教えるミスリード

　　正しい情報を与えないが

早い段階からすすめられていました。

テストや実習をパソコンのハッキングによって破壊した件は、

奇妙な誤作動や結果を出してしまい、私に指摘されてしまったことまろ

>>下書き記事を書き換え、勝手にアップロード

ここまでに３つのブログを潰してきた

犯人たち、とうとう４つ目のこのブログも

ひっかき回しはじめました。

ログインするタイミングに合わせて、パスワード書き換え

すぐに戻したり、また繰り返したり、

昼間、通信社ＮＸＸで仕事中にしかけてくる手口と

全く同じです。

「全部、おれたちがやってるんだよ」

と主張したいようです。

残念な人たちですね。いかに自分たちが、普段から

こんなことを繰り返していることを広く知られたいようです。

以下、今日のうちに勝手にＵＰされていた記事です。

書き換えてアップロードしますので、以下は無視してくださいね。

老舗通信会社Ｎ社に入社（派遣）２日目。

ただ座っているだけなのに

　　首まわり（甲状腺）

　　両ひざ

に痛みが走り、研修時間中に熱が出ます。

まさかの大手企業でそんなことが？

常識的には信じられないことですが、事実だから仕方がありません。

　通信会社は今年に入って２社目。

　いずれも入社３日以内に、足をひきずって階段の上り下りができなくなる。

判を押したように同じことが起こるのがこの犯罪の特徴と言えるでしょう。

社員・同僚たちも合意の上、大人のリンチ

体のあちこちに炎症を起こされているのだから

当たり前なの