Crime Days

裁かれない野放しの犯罪の今をお届けしています -Crime Media -

個別モニター開始

18日(木)に週明け22日(月)から実務担当の

横に座って電話やデータ処理の様子をモニターする

研修を開始するという通達がありました。

約10日間の遅れです。

 

ですが、その18日当日から、上階の担当者と思われる男性がちらほら研修室に現れ、「1人1時間ですよ」「わかってます」などと了解を取って戻っていく。

研修室から2~3人ずつが、やはり1時間ほど消えては戻ってくりょうになりました。

 

まずは、すでに現場で仕事をしてきた先輩研修生(部署移動のため研修中)、私のいるグループ以外の研修生が、18日、19日でモニターを開始していたようです。

 

 入社前の説明では、1か月でデビューテストがあり、

 2か月目はテストを通過した人から実務をこなしながら

 研修を修了すると聞いていました。

 

現場からすば、通常ならとっくに新人をデビューさせ、人数をあてにしていたはずですから、そろそろ現場の人数が合わなくなってきます。それはそうですよね。

ちょっと上階の担当者が気の毒になりました。

 

何の理屈で、どうしようとしているかわかりませんが、無駄な辻褄(そんなものは、私はほぼ知らないのですが)を合わせ、また私のデビューを遅れに遅らせるためにがんばってくれているようです。

 

気の毒ですが、私が気が付いてしまうと思ったのでしょうか。私と同じグループは、1~2人いたか、いないか程度しか離席していませんでした。

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小さな嫌がらせの連続

この犯罪は、24時間、場所を問わず実行されます。

 

睡眠時間には、睡眠妨害、頭や身体各地に痛みやかゆみを起こす攻撃。

会社や大事な面接の日には、

 携帯アラームをハッキングで止め、鳴らさない

 目覚まし時計を止める

先週の日曜日にも、突然電池の接触が悪くなり、一日に2度止まったので

あわてて時計を買った近所の店に行くと、

目覚まし時計の棚だけが、ごっそり品切れ。

こんなことも、けして珍しくはありません。

 

近隣で私に張り付いている犯人グループ、

今働いている職場関係者、

 

それぞれが、ターゲットとのやりとりで一喜一憂しますが、

ターゲットにとっては、正直なところ、それどころではありません。

 

最近では、会社で

 

研修担当に直接行き過ぎた妨害に抗議した直後、

 トイレに立って帰ってくると、仕事で使うパソコンのカードが

 セキュリティボックスから出せなくなり、仕事ができなくなりました。

 

ダミーデータの組み合わせに失敗した矛盾だらけのデータを

おかしいと指摘すると

 今度は、先週使いはじめたばかりのデータベースシステムに

 空データが何件も一時保存されているから削除するようにと言ってくる

 研修スタッフがいました。

 新人の私たち、一人も「一時保存」ができる機能も、方法知りません。

 使いはじめた先週から今日まで、一度もそんなことはありませんでした。

 

とにかく今は、いろんな履歴をたくさん作ることにご執心のようです。

 

些細な嫌がらせです。時間がたち、他にすることがなくなってくると、こうした嫌がらせで時間を埋めるようなことが続くようになります。

 

再起増えてきたデータ保存情報の偽装は、特別な犯罪でも何でもなく。

彼らの日々の思い付きなのでしょう。

 

汎用システムで大量にできた保存情報は、どんなシステムでもあるように

  一時的な離席、中断をしてデータから離れる方法

  離れても、戻ってきて回復する方法

  途中データを保存させない方法

なども確かにあり、他のスタッフや研修生は当たり前にこなしている。

その一部を1人の人間に知らせていない。おそらくそれだけのことです。

 

その他に、今日はダミー案件の組み合わせに失敗して、ダミー顧客の情報が

付け替えられた事件が起こりましたが、また今度ゆっくり書きます。

 

それではまた!

 

 

今日は、それを確かめるために、質問をしてみましたが、

研修スタッフは口を割りませんでした。

小さなことですが、特定の1名だけに絶対に教えない小さなことが無数にあるのが今の状況ではないかと思います。

 

いずれここで明らかになると思いますが、

企業はこの犯罪で、1名を教育して短期で退職されるという不利益を得ます。

ですが、それ以上に大きな資金、メリットを獲得しています。

 

さて、今回はこうした背景をどこまで探れるでしょうか。

本当ならもっと探ってみたいのですが、

現在の私には、もっと優先したいことが他にたくさんあり、

今回の企業について、放棄してしまうことになりそうです。

 

品行方正で真面目な人たちが集まった組織で、

それなりに企業として事情があって犯罪に加担していますが、

やはり枠をこえるほどのこともない、本来真面目でいい人が多い会社だと思うからです。

 

させるがままにし、どこまで何をするかのデータは、できる範囲で取らせていただきながら、この企業本来の姿を少しだけ広い視野から見ておくことができればと思っています。

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深夜と日中の頭部へのランダム攻撃

ここ2日間は、研修室での弱い攻撃と

帰宅後の深夜~朝方の集中攻撃が

ランダムに行われました。

 

16日は、朝から昼過ぎまで研修室で

    今までより強の痛みが続きました

    深夜3時代には、自宅で強い

    攻撃がありました。

 

研修室にとどまらない自宅や、外出時にも

短時間の攻撃を行い、会社が行っているという主張を打ち消す狙いだけでなく、新たに広範囲から攻撃可能な手段が行使されはじめたことも確認しました。

 

記録する狙いのこのブログでは推測は避けますが、例えば自宅の建物から出た路上まで追いかけて来られる照射はこれまでありませんでした。

 

自宅の室内でも、これまではハッキリとある方向から照射されているため、金属で遮れば防ぐことができました。

 

ところが、今回は方向性も感じる痛みも全く異質です。

 

IH対応のフライパンで遮ると、まるで金属と共鳴して強くなったかのように、反射角度や接触面に痛みを感じます。逆に金属を話すとその痛みがなくなるので、通常の頭痛や体内から発した痛みではないことなく、傷みの質も全く異質であることが確認できます。

 

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衛星を使った攻撃もあると書いている被害者や被害者団体もあるようですが、私はその前に携帯基地局からの照射もあると考えています。

 

実感として、引っ越してしばらく後に、確かなかったはずの近くの建物に携帯基地局(または偽装したもの)が取付けられているのを見つけたからです。

 

また、住んでいる建物はJ:COM装備なのですが、古くからあるTVアンテナも道路側についていました。2か月ほど経過したころ、表から裏側に移動したため、表側の私の部屋から出たところから見る視界にアンテナが見えるようになりました。

 

こうした異変は、記録していれば後に関係がわかるようになり、またこれから転居したり、移動した先で気を付けることでつながることがあるかもしれません。

1日かけてもみ消しとアピール

昨日は、7件、つまり1日でこなした実務処理のほぼ全件で、

 

スリード(間違った指示)による誤認、誤入力

作業途中・保存前のデータの保存、凍結

保存したデータの改ざん

 

が繰り返され、改ざんの嵐が吹き荒れた一日でした。

 

そのうち5件は、思い切り犯人の言いなりになり、

支離滅裂な履歴ができてしまいました。

我ながら、よくやられたものです。

 

ただ被害を増やしたかったのではなく、

勉強にもなりました。

 

いくら新人とはいえ、彼らのつくりあげたデータは異様であったはずです。

そのせいか、ブログの反響なのか、今日は一日かけて犯人側による修正が行われました。

 

一方で、手を緩めず

 

  昨日と同じミスを記録させ、

  やっぱり本人が間違えたという事実をつくり

  研修室中に聞かせるように、説明する

 

という行為が繰り返されました。

なんとか同じようなミスや記録をつくらせようとするので

抵抗をしたのですが、2人の研修スタッフ(教える立場ですよ)

に異なる指示を繰り替えされ、

1件は、仮にデフォルトのステータスにしておいたものが

間違って保存されてしまいました。

 

長い長い言い訳

 

私もとうとう、1度だけ意図的にコードブレイクをしてしまいました。

やっては行けない強制ボタンを押し、修正を図ったのですが

すかさず、全員が黙ってモクモクと作業をする研修室で、

「強制ボタンを押しましたね」と説明がはじまりました。

 

そうですか、としか言えない、もうしませんとだけしか言えない

唯一の身に覚えのある問題行動です。

 

しかし、そこから突然はじまった説明には舌を巻きました。

昨日と今日の事件(を関連づけて)がなぜ起こり、

それを私が強制ボタンを押して(昨日は押していませんが)

間違った記録をつくったという経緯が長々と説明されました。

 

実際起こったことは、

 1週間以上前から、

 一度依頼を実行しなければ、展開して表示されないフォルダが

 表示されない。依頼手配ができないという誤作動が2度、3度起きていました。

 

恐らく、XXと呼ばれる処理は、犯人側によってその先の処理フォルダ

を表示させないため、それ以上進ませず、

誤って完了させてしまうのに都合のいい処理なのでしょう。

 

先週は、そのことを強調したかったらしく

「そんなことは絶対にないんです。

 処理ボタンを押していないか、

 他の設定か何かを触ったんじゃないですか」

とフォルダの展開が止まった原因を、私のせいにしていたのですが、その処理は偶然他のスタッフが立ち会って一緒に処理し、処理後まで確認して署名していきましたので間違いはありません。

 

また、誤作動で止まったフォルダの回復も不自然です。

一度に2人が同時にアクセスできない(と主張している)

システムなのに、こちらで表示し続けている間にスタッフが

他のスタッフの席に言って戻ってくると、

突然正常にフォルダが展開するようになったのですから。

※矛盾だらけのようですが、要は

 2人が同時に1案件を触れるのでしょう。

 今回がそれを証明しています。

 

彼らからすれば、フォルダを展開させる

XXという処理は、

いつでも、依頼や手配後にフォルダが展開せず次に進めなくできる、都合のよい処理だったようです。

 

今朝私が、研修生全員のいる前 先週金曜日に全処理をした後にデータが消失した

ことを抗議すると、

 

 「それは、何の処理ですか? 覚えてないんですか。

  私の記憶ではXXだったと思いますが」

 

と言い、「XXですね。調べておきます」と決めてしまいました。

研修スタッフは、先週のデータ消失案件を説明のしやすい

ものに変えるために、私の記憶を確認し、その場で変えたようです。

 

そして、アピール

 

その後、午後になってXXの処理について確認がはじまると

また、同じ研修スタッフが来て、

 

 「この処理も、まだ依頼手配していないことになっています」

 

と先週同じスタッフが説明した時と同じ言葉を使い、説明をはじめました。つまり、言い訳、いえ、今度は、ターゲットのミスにすり替えたアピールのはじまりです。

 

周囲は消失したデータと今回のデータとの違いを見ている

わけではありませんから、アピールは簡単です。

 

今日は、同じようなスピーチが2回行われました。

 

この仕事では、依頼・手配の直前にスタッフを呼んで署名をもらいますが、

その直後に最終的な処理や記録を残す作業まで確認するスタッフはいません。

 

 つまり、その先の処理には責任がありません。

 

 なので、確認だけしてぱっと立ち去り、署名をしていかなスタッフが多く

 何度も呼びなおしているうちに1時間がかかることもありました。

 逃げ足が速い人が多いのです。

 

そして、改ざんや強制保存は、ほとんど

彼らに責任のない署名後の記録に集中します。

 

意図的に間違いを起こさせる研修スタッフは決まっており、

ひどい担当になると、依頼する1画面の2行を入力するだけの画面を確認して、

 

「はいOKです。この依頼ボタンを押して、(顧客に)戻してください」

 

と言って去ります。

同じ人をもう一度呼んで署名を求めると、その2行さえも

 「え、もう押しちゃったの。依頼しちゃったんだ。

  依頼文?見ていなかった。どうかな、間違えてないかな。あ、言ったのに

  一言ヌケてる。いや、見てなかったからな。

  ちょっと黙っててくださいよ。大丈夫。あ、やっぱり一言ヌケてるな

  言ったのにな」

と言いいます。あきれて署名を求めると、

今度は複数のシステムを自分で立ち上げ直し、

すでに同じ顧客のデータを表示していたものを検索し直して

懸命に何かを探すのですが、仕方なく「OKです」と署名していきました。

                 

この実行犯の一人が署名していった案件が、朝から長い言い訳に使われた、どんなに手続きをしても依頼・手配を完了させるフォルダが表示されない案件でした。

 

そして、完了できないまま確認したり、他の研修スタッフに質問したりしている間に、指示されたとおり書いた履歴や、保存されないようデフォルトにしておいたステータスが処理完了時に記録された履歴として保存されていました。

  

繰り返しますが、ステータスや履歴は

 

依頼・手配が完了した後に、再度受付状態にして書き換えて保存するものです。

  

依頼や手配後のフォルダが表示されず、

「この処理は、まだ何も処理されていない状態です」

とスタッフが主張する状態で、どうしてステータスや履歴が2回、3回と保存されるのか?

 

こんなことが頻繁に起こったら、

無用の履歴が膨大に出来上がってしまいます。

 

また、昨日のように、明らかに依頼・手配した時には

特殊なステータス・履歴で保存し、他のシステムに繁栄されたのを確認しているのに、

翌日になって、単語も文章も全部書き換えなければならないデフォルトのステータスで登録されていると、わざわざスタッフに訂正依頼させたケースも、改ざんでしか発生し得ない間違いです。

 

このあたりは、やり放題の末に、やりすぎてしまった

のかもしれません。

 

さらに、抗議した私に「では、この2件は私たちで直しておきますね」

と言ったスタッフは、間違い履歴は正さず、文章もそのままにして

文末に一言、実名~が処理し、訂正したと書き加えていました。

恐らく、横について自分で訂正させても、修正するつもりはないでしょう。

 

しかし、私としてはこれらの事態に

彼らほど囚われていません。

今はとにかく、日々、こうした事実を収集することが

必要だからです。

ある程度はやられてみなければ得るものなし。

虎穴に入らざれば、です。

 

この事態では、会社側は忘れているような気がしますが、

企業のビジネスに貢献することが本来の仕事。

よくこの事態で、新人が、これまでこれだけやられてきて

よくやっていると、がんばってるなと

我ながら思います。

おめでたくできているせいか、毎日ドラマや映画のように

展開するこの現実も、楽しめないこともありません。

よくもまあ、これだけやるなぁと、思わざるを得ませんから。

 

こちらも仕事、あちらも恐らく仕事、というわけです。

しばらく、この記録は続きます。 

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企業の研修室で、ハッキング、改ざん連発

以前から、させるままにした場合、彼らがどこまでやるか

試してみたいと思っていました。

今回が、その機会になりましたので、記録しておきます。

 

今回、こちらもあえて指示どおりにやってみた結果ですが

一日で大量の、明らかに他の研修生と異なる大量のが発生しました。

 

これだけ極端な結果が出ると、彼らはそれを見てどう判断するのでしょうか。

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間違いを誘導するミスリード

<その場で、完了ボタンを押させる>

入力もれ(不明なため質問したら、回答があった)は指摘するが、

全て説明した後に、「これでOKです。依頼しましょう」

とその場で完了ボタンを押させる。 

  >>> 3回/1日 + 他日に同様の指示

 

<間違った指示を出す>

正しい設定を支持し、最後に

「これで、XXに戻してあげてください」

と、誤って元の依頼者(顧客)に戻す設定を支持する。

最終的な依頼前のチェックで間違いは止められるが、保存もしていないのに

途中経過が履歴に保存されている。

 

間違った履歴を保存し、修正不能にする

 

<待たせる>

周囲にわからないように、必要な時に効果的に待たせて焦らせる。

本人にだけ見えるところで極端に嫌な顔、態度でアピール(/1日)。

待っている間に、完成前に保存したファイルを改ざんし、修正不能にして

間違い履歴を増やす。

 

<対応履歴に、作成中の履歴がどんどん保存されていく>

作成中の画面を本人が「保存」することはできますが、

  1.明らかに保存していない履歴が保存されている

  2.チェックを受けて、完了や確定ボタンを押してもいない

    画面が完了されて修正できなくなっている

  3.保存した、設定したものと違うテキストが入力されたり

    設定が変更されている

というように、本人が明らかに行っていないものが次々と

8件/1日も発生しました。そのうち、

  1.一度保存し、確認チェックを受け、決定した後に

    他のシステムに反映されているのを確認した後に、

    全く異なる設定で

    ↓

    わざわざ改ざんした事を知らせるために訂正依頼をしに来る。

    1回/1日 ※過去にも訂正依頼はなく、これが最初

  2.その他10件以上、9割が改ざんされた間違い結果は

    訂正依頼が来ない。そのまま提出された。

研修スケジュールが大幅変更

先週の後半、10月10日ごろから、従来にないペースで

予定表にあった内容がカットされ、変更されはじめました。

    1.実際のフロアで先輩の応対をモニターする

      現時点で全く行われておらず、15時間以上

      あった実務モニター・見学がカットされています

    2.自習や個別対応時間が増える

      1でカットされたモニター時間はそのまま

      自習や実務データの処理に振り替えられています。

    3.スケジュールの変更や検討結果、スタッフの半分が

      いなくなる理由などを、近くの席に

      上長とリーダーなどがが来て不自然に話して聞かせる。

席替え

前回までに、常に最前列の研修生が決まっていることや

2列目より後ろが情報交換していることなどを書いたためか、

徹底的に書いたことを覆す席替えが行われました。

  1.最前列だった研修生は、最後列に

  2.私は実行犯のすぐ近くに

 

スタッフ数を半分にカット

スタッフの半分が他の業務で他フロアに移動

一人で7人の質問、決定・依頼前のチェックを担当するため

極端に待ち時間、チェックや質問対応ができなくなりました。

 

 

取り急ぎ、こんなところでしょうか。

記録しておくと、後になって犯行の意図がわかってくる

こともありますので、ランダムに書き留めておきます。

 

この犯罪の被害者は私も含めて常に10件以上の

犯罪に関わり、対応していますので、企業数だけでも常時5件ほどに

のぼります。告訴の準備もすすめていきますから、

今後はさらに、記録をとっておくことが増えるでしょう。

 

あなたの未来のために

これまでにも書いてきたとおり、

私はこのブログに書くことで現在の状況が改善される

ことを期待していません。

 

私自身は、すでに多くの人の命が奪われているという

この犯罪で、いずれ命を奪われていくのでしょう。

私はここでその様を開示していく予定です。

 

ですから、現在私の職場の未来は、

いずれ私とは関わりないものになると考えています。

 

そこで今のうちに、

現在の職場に、また企業で働く皆さんに、北海道にお住まいの

皆さんの未来について、お伝えします。

 

企業には、特に今いる北海道には、

その理念や風土に根差したすばらしい精神と、培われて

きたものに対する理想とプライドがあると感じています。

 

そして私が学生時代に知ったのは、

北海道ならではの開拓精神、そして自浄力。

誰に影響されることなく、一人一人が判断する風土。

 

私の祖父は、本土から仕事で北海道に来て

ある不正工事によって発生した大事故の犠牲になった

人々のために内部告発をし、救済を求めました。

 

昭和のはじめのことですから、権力に抗して内部告発などを

すれば、たちまち職場を追われ、懲戒解雇です。

そんな祖父と祖母そして私の母を北海道の方々は、

立場をこえて支えてくださいました。

 

私は時々、記念施設が残る恩人をしのぶ場を歩きながら

北海道の人々に感謝しています。もちろん、今の私にも

立場をこえて自由で気さくな意見を言い、支えてくれる

人がいます。北海道には、そんなステキなところがあります。

本当に感謝しています。ありがとうございます。

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そして、私の現在の職場にいる皆さん。

皆さんの先輩は、末期がんの宣告を受けて会社を

早期退職されて、祖父の内部告発から死までの一生を

小説に書かれました。

 

あと少しの命と知ってから、決断されたと聞いています。

 

そして、祖父が訴えた告発文は岩波書店(販売・受賞)が支援し、

     皆さんの先輩は、北海道新聞賞を受賞されています。

 

理想は理想。現実に事を成すことは難しく、祖父の告訴は退けられ

事故によって手足を失うなどの重傷を負い、一家離散(当時は娘の身売り等も)に

迫られた人々は救済されることはありませんでした。

※いわゆるダム工事での「姉歯事件」といった体で、構造上の強度を偽装し、

 工事中に決壊してしまうようなダムを建設した不正事件です。

 当時はそれでも被害は認めてもらえなかったんですね。

 

このように、一人一人の個人であれば、誰が見ても不正であり

後々には不正事件として取り扱われることでも

当事者たちが救済されないことは昔からあるようです。

 

 

私にも、恐らく現在の企業がまきこまれている犯罪について

正すようなことはできないのでしょう。

 

この犯罪にも、どんなに転職してもどの企業も従わざるを得ない

権力が介在しているとじています。

 

私もまた、それによって命を奪われるのでしょう。

 

ですから、皆さんの未来は、私のいない、皆さんの未来です。

この犯罪は、いつでも、誰でもターゲットになり得ます。

 

恐らく皆さんが権力や犯人側を信じて聞かされている

こととは違い、被害者は、ただ単に突然離婚などで

周囲との関係がなくなり、殺しても影響が少ないなどの

「やりやすさ」で選ばれていることもあるのです。

 

いつあなたが、あなたの大切な家族や子孫が

ターゲットになるか、わかりません。

 

私は間に合わなかったかもしれませんが、

あなたたちの未来を守るために、

北海道の人だからできる、少しずつの変化を

できることからはじめてみてください。

 

あなたの未来が本当の意味で

安心で、健やかで

楽しいものになりますように。

 

深夜2時にはじまる、強い頭の攻撃、睡眠妨害

入社前日から3週間は毎日でしたが、

今夜も寝入る時間に強い痛みを伴う睡眠妨害がはじまりました。

 

昼間は鍼を指すことで偶然、傷みから回復できましたが

こんな記事を書いたせいか、逆に今度はどこにいても、

何をしても絶対に防げない形で攻撃してきました。

こういうところは、やはり犯行組織の執念がうかがわれます。

被害者を絶望に陥れる徹底した手口。

何人もの人が死を選び、自殺していく理由は、こうしたところにあります。

 

頭を痛めつけられているから、当然その場から逃げたり、金属やモノで頭を覆ってみるのですが、その度に、戒めるように強く攻撃してきます。

家から出て階段を降り、表に出てみたのですが、家の前の路上まで攻撃は追ってきました。手段やしくみはわかりませんが、これまでの攻撃はフライパンなどの金属で覆うと防げることができる、明らかに外部から照射された攻撃でした。

 

ここからは想像ですが、

最近は体内にチップなどを入れて、傷みを伴う刺激を与える

ことができる技術も普及しているようです。

 

また、10月に入って、時々「ボーーーーー」という音が

隣の404号室から突然聞こえるようになりました。

たったいま、深夜3時過ぎにも短い時間、聞こえましたが、

これがターゲットにしか聞こえないという音のテストかもしれません。

 

ところで、この右頭部の痛みは、会社の研修室ではじまりました。

企業が、こういった攻撃にも協力しているということでしょうか。

 

その点も、今後追及していきたいと思います。

 

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