Crime Days

裁かれない野放しの犯罪の今をお届けしています -Crime Media -

小さな嫌がらせの連続

この犯罪は、24時間、場所を問わず実行されます。

 

睡眠時間には、睡眠妨害、頭や身体各地に痛みやかゆみを起こす攻撃。

会社や大事な面接の日には、

 携帯アラームをハッキングで止め、鳴らさない

 目覚まし時計を止める

先週の日曜日にも、突然電池の接触が悪くなり、一日に2度止まったので

あわてて時計を買った近所の店に行くと、

目覚まし時計の棚だけが、ごっそり品切れ。

こんなことも、けして珍しくはありません。

 

近隣で私に張り付いている犯人グループ、

今働いている職場関係者、

 

それぞれが、ターゲットとのやりとりで一喜一憂しますが、

ターゲットにとっては、正直なところ、それどころではありません。

 

最近では、会社で

 

研修担当に直接行き過ぎた妨害に抗議した直後、

 トイレに立って帰ってくると、仕事で使うパソコンのカードが

 セキュリティボックスから出せなくなり、仕事ができなくなりました。

 

ダミーデータの組み合わせに失敗した矛盾だらけのデータを

おかしいと指摘すると

 今度は、先週使いはじめたばかりのデータベースシステムに

 空データが何件も一時保存されているから削除するようにと言ってくる

 研修スタッフがいました。

 新人の私たち、一人も「一時保存」ができる機能も、方法知りません。

 使いはじめた先週から今日まで、一度もそんなことはありませんでした。

 

とにかく今は、いろんな履歴をたくさん作ることにご執心のようです。

 

些細な嫌がらせです。時間がたち、他にすることがなくなってくると、こうした嫌がらせで時間を埋めるようなことが続くようになります。

 

再起増えてきたデータ保存情報の偽装は、特別な犯罪でも何でもなく。

彼らの日々の思い付きなのでしょう。

 

汎用システムで大量にできた保存情報は、どんなシステムでもあるように

  一時的な離席、中断をしてデータから離れる方法

  離れても、戻ってきて回復する方法

  途中データを保存させない方法

なども確かにあり、他のスタッフや研修生は当たり前にこなしている。

その一部を1人の人間に知らせていない。おそらくそれだけのことです。

 

その他に、今日はダミー案件の組み合わせに失敗して、ダミー顧客の情報が

付け替えられた事件が起こりましたが、また今度ゆっくり書きます。

 

それではまた!

 

 

今日は、それを確かめるために、質問をしてみましたが、

研修スタッフは口を割りませんでした。

小さなことですが、特定の1名だけに絶対に教えない小さなことが無数にあるのが今の状況ではないかと思います。

 

いずれここで明らかになると思いますが、

企業はこの犯罪で、1名を教育して短期で退職されるという不利益を得ます。

ですが、それ以上に大きな資金、メリットを獲得しています。

 

さて、今回はこうした背景をどこまで探れるでしょうか。

本当ならもっと探ってみたいのですが、

現在の私には、もっと優先したいことが他にたくさんあり、

今回の企業について、放棄してしまうことになりそうです。

 

品行方正で真面目な人たちが集まった組織で、

それなりに企業として事情があって犯罪に加担していますが、

やはり枠をこえるほどのこともない、本来真面目でいい人が多い会社だと思うからです。

 

させるがままにし、どこまで何をするかのデータは、できる範囲で取らせていただきながら、この企業本来の姿を少しだけ広い視野から見ておくことができればと思っています。

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