社内でじん帯を痛めつける実行犯
10月3日から、研修室に座っているだけで
休憩に入り立つ頃には足に痛みが走って歩けなくなる状況が
再びはじまりました。
と言っても、頻度も強度も9月の前半とは比べものにならない
ほど弱く、企業側にいる犯人たちは控えめです。
その代わり、昼間の攻撃を補うように夜、睡眠妨害をかねて
眠りかけると足の下から刃物で突き刺すような激痛が走りました。
たった一晩で、痣もできない一見無傷な左ひざの内側が
膝を曲げられないほど痛み、浮腫みました。
研修室の実行犯は2人、体の攻撃は男性
1か月も毎日あちこちに不可解な痛みや熱が出たり、
タイミングよくPCがハッキングされ、仕事の妨害をされ続けると
さすがに実行犯は特定できてしまいます。
PCのハッキングは女性、
体の攻撃は男性です
恐らく本人は自覚していないと思いますが、
どんな犯行にも人柄は出てくるものです。
この企業の現在の特徴として、犯人はテクニカルな問題もあって
限られた人間に集中的に実行されているようです。
いずれ機会があれば、どんな風に実行されたか説明しますが、
私はとにかく、単純に犯行を特定し
自分のビジネスを可能な限り穏便にこなしていくことしか考えていません。
この会社に長く務めることになっても、
そうでなくなっても、おそらく、企業の中で働きながら
命令され、かつ守られることで軽犯罪まで犯してしまう人たちのことは
意識の外においているからです。
おそらく、名前も顔も覚えず、一時的な業務の都合で認識する程度の
おつきあいかできないことでしょう。
とにかく、毎日あきれてしまうのは
人の身体をこれだけ目の前で気づつけて、
足をひきずって歩く人のことを見て、
この人たちは、どう思っているんだろうか、ということぐらいです。
研修室にいる人間は、全員、人を傷つけている傷害罪に匹敵する行為が
行われていることを、よく知っていて、見ないふりをしています。
会社で働くため、同じ目にあいたくないため、それはぜひそうしてほしいところです。
よく考えてください。たとえ今それぞれの立場で黙認していようと
かなり多くの人の目に、企業による犯罪が認識されているということです。
通信大手N社の中で、軽犯罪と誰もが認識している犯行が
行われている事実です。
そのことが、この後どんな意味を持ってくるのか
ここで明らかになっていくでしょう。