退職工作✖失業工作
入社早々から、
契約書を渡さない
雇用保険に加入しない
給料未払い→遅滞
を繰り返している派遣会社、そしておそらく給与の遅滞に関与している就業先のN社。
契約書もなく、雇用保険にも加入せずに、給与も遅滞していると、労働基準法に抵触してきます。
今朝まで、認めるかどうか疑っていましたが、
派遣会社は、
契約書は渡していない(渡すつもりで何度も説明した=虚偽)
雇用保険に加入していない
ことを認めました。
9月3日入社ですから、そろそろ2か月も経とうという今、派遣社員から問い合わせられてはじめて「契約書は渡すつもりで、何度か話をした(虚偽)」「雇用保険も加入手続きをしに会社に来れば手続できる」などと言う時点で、かなり信憑性のない主張であることは否めません。
の状況では、仕方なく2週間前から転職活動をスタートさせており、昨日までに派遣会社から仕事の提案がありましたが、一様に
「現在の会社に退職することを申し出て、確実に退職できるか確認してほしい」
「平日に休みを取って、面接や手続きに来てほしい」
と退職の意思を現職に伝えることをすすめてきます。
派遣会社の多くは、犯罪者側に立ち、または簡単に懐柔されてしまいますから、
=退職の意思を伝えさせる。退職を促し、期限を切らせる。
=平日に休みや遅刻をさせて給与を減らす
という工作には、間違いなく協力しています。
今回も、
次の仕事はかなり合格する確率が高い
先方が平日昼間しか時間が取れない
と繰り返し説得され、直近11月はじめ入社だけに
打診だけでいいから退職の意向があることを会社に言えと言われ、
派遣会社に転職活動によって期限が不明だが
退職の意思があることを伝えさせられました。
これで、先方が仕事を断ってきたら、
何もしなければ、私は現職を辞めて失業。
つまり、これが狙いです。
偶然、私が派遣会社を通して応募した仕事は、現職と同じ通信大手N社の子会社の仕事です。当然、情報はやりとりされているでしょう。
N社は数十人を巻き込んで、新人のデビュー
を1か月遅らせたり、研修スケジュールを
発表後に、コロコロ変えたり、これまで
書いてきたとおり、大掛かりな工作をしています。
応募中の系列会社に採用を断らせ、
現在の仕事から退職させれば
簡単に私を失業させることができる立場にあります。
もちろん、まだ就業先に直接退職の意向を伝えていませんから
違法な所業ばかり繰り返す派遣会社が何を伝えようと
証拠がない申し立てには応じないこともできます。
転職が決まらなければ、居残る。
現職の職場がどう困ろうと、困るような極端なことを
している彼らが悪い、というより不正行為であり
その中には企業内で隠ぺいされているだけで
立派な軽犯罪も多数含まれています。
正々堂々と、彼らがしてくることを
公然と受け、影で行われたことは記録していくだけです。
この犯罪が、どこまで立証可能なのか
法制度で立証できなくても、どれだけ多くの人に
理解されうるか。私の作業の先に、それが明らかになる日が来るでしょう。