Crime Days

裁かれない野放しの犯罪の今をお届けしています -Crime Media -

研修生を使った妨害がはじまる

私はここで何度も書いてきましたが、ここに書くことで

今受けている犯罪を止めようとも、止められるとも思っていません。

ただ、せっかく目の前で毎日実行される犯罪があるから

記録しているだけなのです。

 

それでもやはり、企業としては書かれるのが困るのか

書かれた事実を否定したいのか、

昨日までに書いてきた研修スタッフたちは手を出さず、

 

 ・研修に使う時間、練習相手を操作する

 ・練習相手にベテランの先輩研修生(部署替えのため研修受講中

  に練習相手をさせる

 

という作戦に出てきました。で、先輩たちは何をしたかというと

 

 ・ロープレ2人組で、1人だけ時間をとって調べたり話をのばして

  時間ぎれになり、私のロープレができずに終わるようにする

 ・ロープレで話しはじめると、3、4回止める。

  「それはどうかな」「違うんじゃないの」

  小さな読み飛ばし、間違いでも見逃さずに指摘してもらえて

  実はとても助かり、意味のない妨害もわかりやすかった。

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研修生どうしでは、あまり不自然なことはできないものの、

さすが先輩、時間をうまく使ったり、一見意味のないものでも

上手く説明して先にすすめるの止めているようでした。

 

ただ、先輩の言動は何をしても勉強になるもの。

今度ばかりは、私にとってありがたい失策をしてくれたようです。

 

S社では、座学1週間、見学・モニター10日で、

ロープレなし、ただ見ただけでいきなりデビューになったこともあります。

しかも、デビュー日にいきなり10件を問題なくこなそうとしたので、

研修担当がつきっきりで横に座り、教えたりサポートするのではなく妨害をしました。

 

その妨害というのが、冗談?と思うようなわかりやすい妨害で、

 話中(お客様との会話中に)割って入り、上司の指示で会話を止める。

 できることを「できない」と指示して断らせ、お客様を怒らせる。

 間違った業務指示を繰り返し話中に横から吹き込んで混乱させる。

という、妨害が本当に実行されました。

 

※S社の研修担当は、外見も言動もユーモラスで

 電話に割って入ってくるときの妨害が面白いものばかりでした。

 そのうち、具体的に書いてみようと思います。

 

さすがに、老舗で社員のプライドも高いN社で、人数の多いフロアで

ウソや妨害はできないと思いますが、

近くで聞いただけでは判断できない内容で、今回も実行してくるでしょう。

 

仕事を奪われ、生活や命を奪う犯罪ですから

もちろん、タダではやられるわけにはいきません。

しっかりと実行していただき、記録する。それが私のここでの目的です。

 

 

 

組織が行う犯罪と秋の空、犯行命令はどのように出されるか

北海道では、八月の末から急に肌寒くなって

すぐにコートがいるようになる、と聞いていたのに

 

10月に入ってやっと、シャツの上に長袖の上着を着ても

昼間は上着を以て外を歩く陽気です。

 

もう絶滅した言葉かもしれませんが、

 女心と秋の空

というように、毎日ころころと季節や行ったり戻ったりしているようです。

 

前回PCの汎用システムがハッキング放題であることを書いた翌日から

止んでいたハッキングが、何日かぶりで復活し、

一旦完了した処理を何度も戻され、時間かせぎをされました。

 

どういう判断だったのか、突然先月のように

身体の攻撃もハキングも突然復活し、頻度も程度も大きくなりました。

 

初期から「実案件です」といって研修に使われたダミー案件も

私の実習案件で使われる頻度は変わらないようです

 

10月4日に使われた実案件は、本物であっても

顧客によるミス登録案件で、再確認してもらう依頼をする案件が3件のうち2件。

他1件はもう確認はしていませんが、ダミーの可能性もありました。

 

ダミー案件を研修で使うこと自体は個人情報をいたずらに出さない

という意味で問題ではないと思います。

特定の研修生に対して、マイナス要因の多いダミー案件を作成し

それだけやらせるという点だけは、永遠に表に出ない不正です。 

 

私が今企業の中で遭遇しているように、

組織犯罪も、傍から見ていれば秋の空以上に小刻みに変わります。

 

 3日前まで、研修室の外では人前でないかぎり

 挨拶も口もきかない研修スタッフがいたり、

 近づくのを避けるように目をそらして逃げていく

 同僚たちがいたのですが、

 何かの支持が出たように、3日の午後から一変!

 突然、表面上は積極的に挨拶や声をかけられるようになりました。

 

10月1日から企業内で発生した出来事をまとめてきましたが

その反響は10月2日から社員たちの顔色や言動にハッキリ出ていました。

 

ここからが組織犯罪の特徴です。とにかく一斉に変わるのです。

会社や上長の判断や支持が出るからでしょう。

突然、社員たちの言動がやわらなくなったり、固くなったり

攻撃や嫌がらせが止むのも、全員一斉に止めます。

 

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これまでに何度かブログの反響と思える、翌日の急変も

やはり研修チーム全員で変わります。

たまにしか研修室にこないスタッフは、何かあったらしい時に下りてきて

ターゲットである私の様子を伺っているような時もあります。

今回、突然身体への攻撃がはじまる直前には研修部署のトップが

研修室で談笑していきました。

 

1日にブログ記事がリリースされて

2日の午前中は研修スタッフ全員に緊張と敵意の表情が見られました。

研修室の内外での挨拶、質問や対応依頼への無視がいつもより露骨になりました。

それが、午後までに支持でも出たのか、一変しました。

そのまま翌日もその調子でいくかと思っていたら、

3日の午後から短時間の間だけの試すような、頭、足への攻撃がはじまり

4日には再び立ち座りや歩行に強い痛みが走るようになりました。

 

業務妨害は、比較的変動なく計画的に行われていますが、

 ・突然、解説と画面表示を早くして、同時進行にしてメモを取らせない。

 ・練習問題、実務処理のチェックで間違いを指摘せず、そのまま提出させる。

 ・実務処理中に質問したら、その場で全体をチェックして終了させてしまう。

  後でチェックしたら、システム上に未了や間違い設定が見つかる。

 ・一人だけ単純な例題やエラー処理中の実務案件を処理させたり

  他の研修生と違うものを取り扱わせる。

 

 ・昨日あたりから、もっと積極的にウソの説明や勘違いをさせる説明をし

  そのままシステムの履歴に残るようなミスリードやトラップが増えました。

 

恐らく、このブログをN社の他部門や上層部でも読んでおり、当然研修チームが

事情説明をしているのでしょう。当然、そこでターゲットの言い分に説得力

がなくなるように、勘違いや失敗を作り出す。それがこの犯罪全体に見られる

大きな傾向です。

 

先日の給与未払い問題についても、

 外部には伝わらない事実でターゲットを同様し、怒らせるために

 あるはずのない、給与の不正な支払いを演出する

 といったことが起きました。

 

まず、就業先であるN社が勤怠システムの登録を遅らせ、

さらに、派遣会社が遅れた給与の支払いがさらに2度、3度遅れたように

見せかける工作が続きました。

 

  ・本人にだけ別の支払日を伝えて、その日には支払われない

   (派遣担当が本人に「この日に振り込まれる」と言っただけ)

  ・会社は当然そんなことは知らないので、遅滞分を15日後の

   給与日に振り込んだ。

  ・事実は、2度目の給与支払いが15日遅れただけで、

    派遣会社担当が本人に伝えただけの

    9月20日、25日、10月4日

    には振り込む臨時給与(遅滞給与・震災休業日2日分の臨時給与)

    は振り込まれなかった。

 

遅れた上に言われた日に振り込まれないことが3度、4度と続けば

誰でも不信に思うのですが、今回は、それが狙いだったようです。

 

こんなことは、1度や2度ではないため、この犯罪に巻き込まれてから

給与の振り込みや金額をチェックするようになりました。

 

それでも、この奇妙な犯罪の繰り返しが、毎日同時進行で

続くのですから、神経質になったり、勘違いも出てきます。

 

  そこを狙うのがこの犯罪の卑劣なところです。

  

  ターゲットの私生活を24時間混乱し、身体を

  気づつけ、睡眠時間を妨害し、何日もかけて、まわりの人間に

  繰り返しウソを言わせてまで勘違いをさせ、自分で失敗させる。

  この一見無駄のようで緻密で大掛かりな工作を成立させています。

 

  そんなばかな。

  誰がそんなメリットもないことを?

 

そろそろ、もうそんな反論は言えなくなってきています。

何しろ、今回の研修でも50人以上の人が目撃しています。

社外でも、派遣会社や医療機関で目撃されないことはありません。

 

  膨大な人たちが、この犯罪をはっきりと認識しています。

 

そして、犯人のメリットも、明らかになってきているのです。

まだ集客をしていないこのブログを読んでいる人の多くは、おそらくこの犯罪に

関わっている人たちでしょう。

 

   そう。あなたは知っている。

 

   この犯罪は、具体的に 働き、生きる人から仕事を奪い

 

   身の回りのモノや小銭を盗み、混乱させ、情報を改ざん現金を奪い

 

   毎月の電気、ガス、携帯料金を偽って多額を支払わせ

 

それが積み重なれば人はどうなりますか?

それが積み重なって、死んだ人の例を私は何人も上げることができます。

 

   そう、ここでは裁かれる犯罪は取り扱いません。

   あなたたちは、刑法上の罪で捕まることはないでしょう。

 

   ただ、それだけです。

   法で裁かれないだけの、存在する窃盗、詐欺、傷害、

 

   そして、最終的には「殺人」が毎日行われている

 

   実行犯は会社に守られているだけで、犯した罪には変わりがないだけです。

 

 

特にこれといって特別なことはありません。

ただ、ここには事実が書き続けられるだけです。

社内でじん帯を痛めつける実行犯

10月3日から、研修室に座っているだけで

休憩に入り立つ頃には足に痛みが走って歩けなくなる状況が

再びはじまりました。

 

と言っても、頻度も強度も9月の前半とは比べものにならない

ほど弱く、企業側にいる犯人たちは控えめです。

 

その代わり、昼間の攻撃を補うように夜、睡眠妨害をかねて

眠りかけると足の下から刃物で突き刺すような激痛が走りました。

たった一晩で、痣もできない一見無傷な左ひざの内側が

膝を曲げられないほど痛み、浮腫みました。

 

 

研修室の実行犯は2人、体の攻撃は男性

 

1か月も毎日あちこちに不可解な痛みや熱が出たり、

タイミングよくPCがハッキングされ、仕事の妨害をされ続けると

さすがに実行犯は特定できてしまいます。

 

 PCのハッキングは女性、

 体の攻撃は男性です

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恐らく本人は自覚していないと思いますが、

どんな犯行にも人柄は出てくるものです。

この企業の現在の特徴として、犯人はテクニカルな問題もあって

限られた人間に集中的に実行されているようです。

 

いずれ機会があれば、どんな風に実行されたか説明しますが、

私はとにかく、単純に犯行を特定し

自分のビジネスを可能な限り穏便にこなしていくことしか考えていません。

 

この会社に長く務めることになっても、

そうでなくなっても、おそらく、企業の中で働きながら

命令され、かつ守られることで軽犯罪まで犯してしまう人たちのことは

意識の外においているからです。

おそらく、名前も顔も覚えず、一時的な業務の都合で認識する程度の

おつきあいかできないことでしょう。

 

とにかく、毎日あきれてしまうのは

人の身体をこれだけ目の前で気づつけて、

足をひきずって歩く人のことを見て、

この人たちは、どう思っているんだろうか、ということぐらいです。

 

研修室にいる人間は、全員、人を傷つけている傷害罪に匹敵する行為が

行われていることを、よく知っていて、見ないふりをしています。

会社で働くため、同じ目にあいたくないため、それはぜひそうしてほしいところです。

 

よく考えてください。たとえ今それぞれの立場で黙認していようと

かなり多くの人の目に、企業による犯罪が認識されているということです。

 

   通信大手N社の中で、軽犯罪と誰もが認識している犯行が

   行われている事実です。

 

 

   そのことが、この後どんな意味を持ってくるのか

   ここで明らかになっていくでしょう。

通信2社、給与未払い、遅滞、金額詐称

大手通信会社2社による

ガスライティング(ここでは早期退職工作、ハラスメント)

について比較してきていますが、

 

この犯罪のターゲットとなった人間には、

給与不払や遅滞、金額のごまかしなど、

企業として恥ずかしい違法行為を平然と行ってくる傾向があります。

 

今まさに、極端な給与不払い、遅滞、金額ごまかしがフルセットで進行中。

9月に発生したばかりの震災の影響を利用して、9月2週目から

目を疑う不正行為が続いています。

 

一か月で正常に支払われた給与は一度だけ

 

派遣会社をとおして、はじめて「週払い」の給与システムを利用してみたのですが、

よくわからないので、教えてほしいと派遣会社担当に伝えていたのがいけなかったのか。

  9月3日入社、火曜日閉め水曜日支払い(週払い)で契約

  9月12日 震災の影響もなく、入社2日目までの給与が正常に支払われた

  9月19日 給与の振り込みなし(遅滞理由:震災の影響で)

       ※就業先のN社によるシステム登録がされていなかったと説明。

        >9月12日の給与は、9月27日に支払う。

        >震災休業日9月6日、9月7日の給与は支払われることになり

         2日分の給与は9月25日に支払う。

        と派遣会社は説明しました。

  9月25日 臨時(震災時)給与の振り込みなし(遅滞理由:N社のシステム上の

                             変更がされてない)

       ※派遣会社の説明:N社による決済が遅れて10月4日支払いになる

  9月27日 給与の振り込みあり:一週間遅れで9月19日支払い金額がが支払われ

                 当日27日に支払い分の給与は含まれていない。

 

つまり、9月12日の給与以降、給与は一度も正常に支払われていないことになります。

給与は派遣会社から支払われるため、N社は関係ないと考えられる方がいらっしゃると思いますが、給与の遅滞、金額詐称にはN社の決済が大きく関与しており

徹底した遅滞、金額詐称まで行う傾向はN社独自の傾向と考えた方がよいかもしれません。

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派遣会社側の問題としては、9月27日に給与支払いの確認で派遣会社の担当に電話したところ、最後に「今日の給与については、問題はないんですね」

と確認したことです。私は1週間遅れた給与金額だけを計算し、うっかり当日本来支払われる給与金額を入れていなかったため「問題ありません」と答えたのですが、

わざわざ確認されたことが気になっていました。

 

明日、先週の未払い給与が今週の給与に含まれていなかった場合、

派遣会社担当は、私が気が付かなかったことを確認した上で省いたことになります。

気づかなければ、1週間分の給与を棒引きできるのでは?という考えたのでしょう。

 

このように、警察や検察が協力してこの犯罪を法廷に持ち込まないとわかって

いるがために、企業は平然と証拠の残る不正や犯罪を実行します。

 

手持ちのお金まで盗み、通勤や生活の破たんを狙う

 

企業はターゲットがあきらめるまで、退職工作を続けます。

どこの会社に行ってもダメだと思わせるために

行く会社すべてで例外なく同じような退職工作が実行され続けます。

 

  経済生活、社会的信用を失墜させ

  精神的に追い詰めて、その先にある何を狙っているのか

 

仕事を失わせ、1円~数百円、数千円単位で

財布の小銭やICカード、ポイントカードを窃盗・削除する

などの軽犯罪も日常的に行われます。

 

N社では、研修室の中だからと安心して机まわりに置いている

バッグの中や財布の中のものまで盗られ、すり替えられてきました。

 

それだけだと思っている方が多いかもしれませんが、

実は仕事中や通勤中にも、妨害や金銭を奪う犯罪が行われます。

 

9月25日から3回に渡って、

 自宅

 通信N社の研修室

で断続的に Suica, PASMO, SAPICA が盗まれました。

  Suica 2枚  PASMO 2枚

は5日後に金額を抜かれたり、

Suicaのように2枚あると1枚に「(紛失による)再発行届け」が

犯人により出され、4000円相当が入ったカードが手元にありながら無効になりました。

もう一枚のカードに、1枚目と同じ9年前の定期使用時の駅名が印刷された

「再発行」の文字が真新しく印刷されて戻って来たのです。

 

   4000円の入ったスイカが紛失届でロック状態にし、

   もう一枚のカードを1枚目の「再発行」カードに仕立てると

 

1枚目の4000円とカード作成時に支払った500円がなくなります。

再発行された(虚偽です)2枚目のカード4000円が引き継がれて使って

いたことにされたからです。2枚目のカードの残金は2400円です。

 

 

いつもより少しだけ大掛かりな通勤妨害と小金のはく奪ですが、

この犯罪が成立するのは、やはり

 

  自宅、会社の中、個人ロッカーまで

 

犯人は完全に合鍵を持ち、常に出入り開け閉め自由で盗み・入れ替え放題であること。

被害を訴えても、警察も検察も取り扱わないこと。

という問題があるからです。

 

警察が認定しなければ、犯罪にならない。

という恐ろしい認識が犯人側にあるのでしょう。

 

しかし、犯罪は犯罪です。

たとえ公で取り扱われることがなくても、こうして企業や警察を含む

顔を見える人と組織が明確な関与をしている証拠があります。

 

ここでは、いつかそれらが司法や検察などとは違う舞台で

裁かれるための記録を集めていきます。

間違いを大声で指摘するパワハラの謎

やはりこのブログはN社に読まれているのか、

書いた直後に被害が止むようになりました。

 

犯人側もやることが少なくなったのか

特定の上司の前では感情を抑え、隠しながら

やれることには実行する

 

といった態度になってきました。

他の研修生や社員などの信用や評価を落としておくために

わざと失敗・間違わせる工作はできない変わりに

少ない間違いを大声で指摘するときも、やや大げさです。

 

講師がマイクの入れたままの状態で、

やっていない間違いや勘違いを言ったり、間違いを大げさに語る。

 

見回りスタッフが、(工作ができず)少なくなった間違いを見つけ、

「あ!今そこ間違えましたよね。

 ああ、間違えた間違えた。そこメモして!はいそこ!」

「あ、またやった。講師より先に進まないこと」

「あ、今やりましたね。また。まだ講師それ言ってないでしょ」

と、若干不自然になってきています。

 

いつも、この段階に入ると思うのですが、

他の研修生も、不自然さや、社員がやっていることの意味を

ほぼ理解しています。

 

ですが、今回N社の場合は良くも悪くもスタッフどうしの団結が強く

新人研修の半分以上がN社経験者(部署移動のための研修)がいるため

大半が犯人側に協力的です。

それでなくても、働き続けるためには、会社側に協力することが

重要ですから、当然でしょう。

 

それにしても、です。

被害者としては、ある程度は犯罪には対応しなければ

ならないとしても、あまりに芝居がかった状況にかえって冷静にならざるを得ません。

 

   今時、そこまでして効果があるのか?というのが現在の私の中での謎です。

   比較的、老舗のN社では効果を発揮するかもしれませんが、

   S社では、実行する社員自体がそれほど意識していませんでした。

   それより、具体的に録音や実績の数値に影響がでるところだけ

   逃さず妨害してきました。

 

退職間際までの、こうした工作は、退職当日まで続きます。

現在も各社に共通して行われる工作の一つです。

退職に際して、被害者に問題があったという言い訳や状況をつくっておくためです。

 

この傾向も、いずれ効果がなくなっていくでしょう。

 

今回、N社で突然大げさなパフォーマンスがはじまったのは

一時的に証拠が残りやすい工作を上層部から止めるよう指示されたか

上部の監視が強くなったため、他にやることがなくなったからではないかと思います。

 

いずれにせよ、実行している時の実行犯、

研修室という閉鎖的な場ではなおさら、エスカレートした時の

不自然さに気付かなくなる傾向があるのかもしれません。

 

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通信2社の退職工作は同じ。外部工作員が同時入社し、すぐ退職

この半年で通信2社に入社し、ほぼ同じ方法で退職工作に遭っていますので

2社の流れをまとめてみました。※この表は4週以降も研修の経過とともに少しずつ完成させていきます。きます。

 

特に2社の比較で興味深い点は、

外部からの退職工作員が同じように2名(偶然ですが男性1名女性1名)で

同期として両隣に座ったり、初日からわかりやすい妨害工作を行う点です。

どちらの会社でも、男性は約1週間で退職し、女性は2週~3週までいて

退職していく。一つのパターンとなっているようです。

 

この2人の外部工作員については、

別途記事で何をしていったのか書いていきますが、

初日から両者に共通するように

上司や部門長と同様に、早いうちにターゲットを圧倒して動揺させ

諦めて退職させるような役割や近くで能力や癖を

詳しく観察していく傾向が見られます。

 

 ※この記事を書いた日の翌日の今日、2人目の工作員の退職を

  否定したいのか、2週間出社していない女性のファイル

  ボックスだけが処分されずにフォルダに残されていました。

 ※前職でも、一度長期欠勤した女性が一時的に戻って

  きましたが、もともと長期勤務の予定もない人ですから

  私への工作に失敗した翌日にいなくなりました。

  今回はどうなるのでしょうか。

 

以下、だいたいの流れですが、

企業で今実行されているガスライティングの実況として

参考にしていただければ幸いです。

 

 

通信2社 企業犯罪 ガスライティングの流れ

N社の場合 S社の場合

[第1週]

部門長 退職工作の意思表示

  • 研修課長入社挨拶で「何人か3か月の研修を生き残ってと抱負を言っていたが、甘いと思う」とコメント
  • 初実技入力、研修スタッフKが声をかけてきて画面を見、進行スピードを見て眉をひそめた。その後、入力妨害が開始。(5画面進んで完了しようとすると、2~3画面に繰り返し戻って再入力、決定保存を繰り替えさせる妨害 
(傷害)
  • 1日目から研修室で座っているだけで、膝頭、首(甲状腺)に痛みや熱が出る。自宅で甲状腺などの攻撃がはじまっており、連動している。首、頭、膝と試すように転々と移動する。
  • 2日目から首と膝に焦点が決まり、集中しはじめる。
  • 膝のじん帯の場所がS社と違い、傷み方や歩くときに生じる傷害が異なる。

[第1週]

部門長 退職工作の意思表示

  • 部門責任SV、初日から勧めた居残り自習や質問を妨害。質問拒否。
  • 他の同期研修生に時間外指導をする。
  • 2週目デビューを決定、日曜出勤研修を求められる。

(傷害) 

  • 2日目から研修室で座っているだけで、膝に痛み。右、左、上、下と動き、金属の障害物をあてると止まる。つまり何かを照射されている。3日目からじん帯/筋肉の筋を効率的に痛められて足を引きずるようになる。

(窃盗等)

  • 個人ロッカーの暗証番号が変更され、開けられなくなる。
  • 携帯電話を個人ロッカーから出して重要な電話しなければならない時などに、暗証番号が帰られるなどの事件が発生。会社に届け出る。

※個人ロッカーは後に中の荷物やレコーダーなど犯人側の証拠となるものが盗まれ、書き換えられる事件が発生する。

[第2週]

同期の退職工作員1名退職

  •  同期で入社し、最初の席で隣だった2人の工作員のうち1人が来なくなり、退職

研修室、個人ロッカーのハラスメント

  • 10日:昼休みから戻ると、研修室から締め出し(入室エラーが出て、何度もアラームを鳴らしているのに、研修時間になっも研修スタッフ全員気づかないふり)
  • 帰宅するとロッカーに置いていたノートPCに連続エラー、Windows更新が指定していないのに作動し、使えなくなる。

学習・テスト妨害はじまる

  • 実技入力テスト、先週に続いて入力・保存妨害。指定されていない箇所の設定を変えられて戻るなど悪質化し、研修チームに抗議。14日の全員面談時間にまとめて質問してくださいと言われる。
  • 短時間の実技入力テストで、わざと2名の研修生に同じ受験コード番号を与え、私だけやり直し。8分以上経過してからやりなおしたのに、5分延長が与えられ、さらに全員の終了時間5分前に「どうですか、できそうですか」と繰り返し声をかけられて話をさせられる時間妨害。
  • 14日までに次々と単元の実技入力で妨害され、質問量や時間が足りなくなってくる。
  • 14日までに復習時間や再説明の時間が取られて、テキスト内容はなんとか追いつく。

実務練習問題、件数と内容を減らす

  • 自習時間に、隣は2件、後ろは3件やっている例題や本番案件シートで、1件だけ与えられる。追加を希望すると「もうない」と言われ、35分待機。練習や本番案件の件数や中身を極端に差をつけはじめたことに気づく。
  • 例題数、本番案件のこなす量に差が出ていると研修記録に書くと。「全員の案件数は同じで、練習内容も同じです。時間が余ったら追加をリクエストしてください」と返信される。案件数は、隣と後ろの件数を確かめただけでも違う。明らかにウソである。また、追加をリクエストしても「ない」と言われて、一度ももらえていない。研修スタッフは当然知っていて、ウソの回答をした。

(傷害/医療犯罪:検査・治療・料金差誤)

  • 膝と腕のじん帯に強い痛み。正常に階段を歩けない、手を挙げて服を着られない状態になる。
  • 膝と腕の痛みを訴え、近所の整形外科に飛び込むと、膝と腕だと言うのに首、肩、腕、膝のレントゲン写真をそれぞれ角度を変えて合計20枚以上撮る。さらに血液検査、尿検査、骨密度検査をする。
  • 専門医でありながら、じん帯を痛めていると言っている患者にレントゲンだけ取って、「異常なし」と診断した。
  • 診察の後リハビリ室では、首を治療するという指示が出ていた。抗議したところ、足の血流をよくする圧式装置で15分マッサージ。腕の治療はなしで帰される。
  • しかし、ここでは札幌ではじめて1週間分の痛み止めと湿布を出してもらえた。医療機関を5件以上まわって初めてのこと。

[第2週]

同期の退職工作員1名退職

  • 第1週から明らかだった退職工作員A(男性)が月曜日から出勤がなく、退職。
  • 残る研修生5人のうち、3人が着台(デビュー)。先輩のモニターなどを交えながら、一日の数時間を顧客対応をはじめる。

実務デビュー・実務学習妨害

  • 私以外は、全員先輩の横に座って全作業を見ているが、私は見させない。システムのうち一つだけのIDが発行され、画面に表示することも許されない。
(傷害・薬物混入/医療犯罪:治療拒否)
  • 6月28日(月)の仕事帰りに、気づくと両足が突発的に腫れ、29日は欠勤して整形外科に飛び込む。整形外科は治療拒否。重大な病気だから歩けないほど腫れている足より総合病院に言って検査しろと薬も出さず、足も軽く一度触っただけ。
  • 全く実務のモニターも、システムの研修もゼロのまま他の研修生がデビューしているという異常事態を抗議する。
(医療犯罪/治療拒否:過剰検査)
  • 30日朝から総合病院で検査し14:30まで全身をMRI,CT,エコーと検査した結果「異常が見られない」と痛み止め等の薬もゼロのまま返される。明らかに時間を引き延ばしされて、15:00出勤。
  • 30日は15時出勤ではじめて、顧客対応中の先輩の横に座らせてもらうが、隣を見る暇もなくPCテスト(先輩も受けたことがない科目)受け、すぐに上長が呼び出しにきて面談。ほぼ業務に触れることなく終業。
  • 一番端の席で、音声を聴いて一週間が終わる。
  • 他の研修生は交代で他の部屋等に移っている時間帯が目立ちはじめる。別メニューの研修が行われている。

[第3週]

同期の退職工作員1名退職(2人目)

  •  同期で入社し、最初の席で隣だった2人の工作員のうち2人目(女性)が来なくなり、退職。

個人ロッカー窃盗

  • 初日に配布された変更前のスケジュール表がすり替えられました。会社の個人ロッカーの中のバッグの中身を探されたようです。すり替えられました。

学習・テスト妨害

  • 重要項目や細かい項目、実務上のポイントを巧みに説明から省き、他研修生に実務指導時の個別指導や別途資料を配布するなどしはじめる。
  • 明らかに、聞いたことのないポイントを確認しあう同僚、研修チームのやりとりが耳に入りはじめる。
  • テストの入力妨害は、ブログに記事を書いた直後から止まった。
  • テスト中の妨害の代わりに、今度は講師が意図的に分かりにくい話をし、「私も混乱しました。難しいですね」などごまかしながら、情報の差誤がはじまった。

(傷害/医療犯罪:治療薬、薬局の対応疑惑)

  • 炎症熱がひどく発熱したまま整形外科に行き、治療後薬を取り忘れる。
  • 連休明けの火曜日に職場の近くで薬局が見つからず、水曜日にやっと見つけると期限切れで出せないという。木曜日にクリニックに電話すると医師は「法律を確認してみる。出せるかどうかわからない」という。薬局はクリニックにOKをもらえたら昼休みに電話すると言ったが、19時前まで電話がなかった。結局、1週間目の前日に薬を受け取れた。

[第3週]

学習・業務知識妨害

  • 実際は顧客対応をしながら3~4つのシステムを表示し顧客情報を検索しなければ1案件は完了しない。音声を聴いても、作業内容を知ることはできないまま1週間、同じ席に座り続けた。

(傷害・薬物混入/医療犯罪:治療拒否)

  • 2週目からの足の腫れの原因は、会社、自宅で飲み物に混入された薬物によるものだったことが判明。財布と同様に目を離さずにおいた飲み物だけを飲んでいたら、全く腫れないことがわかりました。
  • 足が全く腫れなくなったので、5月に最初に受診した豊平整形外科に行くと、院長の鍋田医師は再び治療拒否。今度は、「婦人科を受診しなさい」「あなたはガンだ!すぐに検査しなさい。そしたら足を治療してあげる」などと足のMRIを撮影しただけで、血液検査もしていない状態で暴言を吐く。豊平整形外科では、ついに2か月に渡る院長との対話だけで(院長不在を狙って勤務医の診療日に行き、一度だけヒアルロン酸の注射をしてもらた。しかし疾患とは関係ない治療だった)治療ゼロとなった。

 

[第4週]

 学習・テスト妨害

  • 3週目までに当ブログ等でテストの入力妨害やハッキングの問題を盛大に書いた直後、わかりやすいハッキングは止み、代わりに新しい妨害がはじまる。
  • 元々の教える内容をメモを取っている間に画面を動かして確認させない。解説と画面操作を同時に行ってメモを取らせる時間もなくすすめる。
  • メモの取りそこないで、これまで100点3件、98点1件の成績が、上記の妨害が極端に行われた単元で一機に72点に下がる。
  • テキスト・マニュアルの最終ページや補足システムの確認情報などが意図的にカットされはじめる。

[第4週]

 同期の退職工作員1名退職(2人目)

  •  同期で入社し、退職工作員だった2人目の工作員(女性)が来なくなり、退職。
  • 退職数日前より、私(ターゲット)の前日にデビューしたが、業務に適応できず(計画ではターゲットに諦めさせるよう、見せつけるつもりが意外にできなかった模様)少し派手なパフォーマンスを見せた後に退職。(※後日書きます)

 

[第5週] 以後、経過とともに追加します。 [第5週] 追加中
[第6週] [第6週]
[第7週] [第7週]
[第8週] [第8週]
[第9週] [第9週]
[第10週] [第10週]

 

 

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4週最終日、全てに感謝

当初のスケジュールでは

2週目の最後に配属テストまで用意していた研修チームでしたが

震災の影響でという名目で変更されたスケジュールには

配属テストそのものが消えていました。

 

そして、ここからが ザ・ガスライティング

企業を巻き込んだ犯行が「犯罪」と呼べる根拠です。

 

私たちは、

個人ロッカー、自宅が

開けられ放題、盗られ放題なのです。

 

今回は、個人ロッカーの中のバッグに入れてあった

変更前の旧スケジュール表まで、すり替えられていました。

 

「配属テスト」の記載が消滅し、通常の

「投入テスト」になっており

 

当然ですが、その直前の3日間は突然顧客対応のトーク練習など

も入っていましたが、なくなっていました。

 

私がインターネットで公開していけば、で勤務中や

勤務したことがある人たちが見ます。

また3か月の研修で

2週目に入れられたメニューと配属テストなどを見れば

誰でもおかしいことに気付いてしまいます。

 

ガスライティングの被害者は、自宅や会社のロッカーなど

の鍵はあってないようなもの。このように日常的に私物が

入れ替えられたり、改ざんされたり、盗まれるからです。

完全に、いつでも誰かに好きにされている。それが

ガスライティングや集団ストーカーと呼ばれる犯罪に

遭っている人間の日常です。

 

研修4週目の面談、感謝!

 

ガスライティングに巻き込まれた企業は、

ターゲットになる人材を採用します。

これまで書いてきましたように、あらゆる手をつくして

初日から一日でも早く退職するよう総攻撃をかけます。

 

それでも私は、現在ではこの犯罪について

犯人側の見方とはちがう状況が現場に生まれていると感じています。

犯人に協力し、会社と犯人組織に守られている前提で

企業の社員は軽犯罪程度のことは実行してきます。

 

企業や街中で犯人側に要求されて協力する人たちは、

間違いなく「本当は違う」ことを知っています。

 

また、被害者は犯人の狙いどおり、ひどい待遇や嫌がらせを

されて腹を立てますし、簡単にやらせない対抗手段をしますから

直接接している人たちにも、感情が生まれてきます。

 

私はと言えば、幸いなことに

この犯罪に巻き込まれてから、人間関係に悩まなくなりました。

悩めなくなるといった方がいいかもしれません。

100%人間関係を潰す犯罪なのですから、人との関係が

悪化するのですが、現場ではわりと早い段階でお互い納得の上で

やりとりするようになるからです。

 

どんな状況でも強く、そして誠実な人は

こんな状況でも、犯人の命令どおり卑劣なこと、犯罪も実行しても

人どうしの誠実な関係は崩しません。

 

犯罪は、これからも企業の中で実行され続けるでしょう。

企業は、採用したら退職されるまであらゆる手段を講じてくるはずです。

しかし、被害者はいずれどこかの企業で働くことになります。

 

全てに感謝!できる理由

 

退職をさせるために採用した企業ではありますが、

私はこれまでとは違い、それを機会をいただいたと考えるようになりました。

 

私は4週目の面談で、面食らう研修スタッフたちに本音を語りました。

研修スタッフは、本音ではないと疑ったのでしょう。

よく対応してもらっている、何かあれば相談し要求しているが

必ず対応してもらっていると。

そしてよく教えてもらっていること、研修内容の高さや効率性には

圧倒されていると。

これまで書いてきたことを日々されていて、そんなはずはない。

そう考える人の方が多いでしょう。

 

それは違います。こんな状況だからこそ、なのです。

 こんな状況だからこそ、その中で出来る限り尽くされる誠意

 どんな理由であれ、機会を与えられていること

への感謝。これもあって当然なのです。

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まあ、四方八方犯罪だらけの身にならなければ

なかなかこの境地は理解されにくいとは思いますが。

 

この犯罪の行きつくところは、殺人です。

長く時間をかけなくても、職場から追い出せば

暮らしていけなくなるのですから、今、犯罪に協力している

人たちも、理解しているはずです。

 

遠からず、私はあなたたちに殺される。

同じ殺されるなら、この時間を楽しく、有効に使いたい。

どんな状況でも、プラスはある。

 

そんなに時間がないなら、

私を殺して長く生きようとするあなたたちに

そこは遠慮する義理はないでしょう。

 

何をしてきても、私は大丈夫。

それに、いただいたものはすべてスゴイと思えるし、

感謝できる。

それが今の私です。